2017 11月 29 00:00:03 ドンキでかった、ウサコッツ用の冬の敷物 カテゴリ: ウサギ日記 先日、ドンキにて1000円くらいのマットを買いました。敷いてみた写真がこれです。わが家は高断熱住宅で常時エアコンを入れていますが、でも床はやはり冬は冷たいので気になっていました。早速ウサコッツにでてきてもらいました。いつもどおり、はじめてのものには警戒心むき出しです。しばらく隅々まで見て回っていました。ちょっと掘ったりもしてみます。しかし1000円の割にはしっかりしていて、ほつれません。10分もすると納得したのか、休憩していました。その後も寒くなくなったのか、寝そべったりして毎日をすごしています。この冬、買ってよかったものの一つですね。 タグ :#うさぎ#ネザーランドドワーフ#冬支度
2017 11月 27 00:00:55 【2017年】浜松に牡蠣を買いに行きました 八木田牡蠣商店 カテゴリ: 旅行記(国内) グルメ 今年も牡蠣を買いに、浜松に行ってきました。行き先はここです。■八木田牡蠣商店:通常WEBサイト:http://www.geocities.jp/yagitaoysterfactory/FaceBook:https://m.facebook.com/yagitaoysterfactory/更新頻度はFaceBookの方が高いので、最新情報はそちらを参照されるのが良いかと思います。ただFaceBookの方は、アカウント作れ、ログインしろとFaceBookがしつこいので、アカウントない方は、通常版見て電話で問い合わせるのが良いかもしれません。今年も寒い中、バイクで行ってまいりました。帰ってきてから、お店のホームページ見てたら、私いままで裏口から入っていたかもということに気づきました。これ、FaceBookの写真ですが、なんか遠くに作業場の囲いが写っているので、反対側から入っているような気がします。どうりでみなさん、いつも黙々と牡蠣剥いていると思った。帰りがけに、「道の駅潮見坂」にて海鮮丼を食べました。味はまあ普通です。1200円でした。そしてこれが買ってきた牡蠣。1個180円でした。家帰って数えたら、11個ありました。小さいのをおまけしてくれたようです。ありがとうございます。たぶん、毎回赤いバイクで来るので覚えているのでしょうか?何度か来てくださったですよねと、お店の方に言われました。1シーズンで2回くらいしかこないのに、ありがたいことです。少しアップで撮ってみます。そして大きさ比較用にペットボトル置いてみました。大きさは長辺を測ってみると、小さいので11cm、大きいので14cmありました。かなり大きいです。味はおいしいそうです。妻は大好物です。牡蠣スキの妻がいうので、おいしいんだと思います。大粒なので、レンジで温めたりしても、十分な大きさがあるんだそうです。味もよいと話していました。私は毎年買いに行きますが、実は牡蠣苦手なので食べられないんですよね。 タグ :#浜名湖#牡蠣
2017 11月 25 00:00:31 やっとIKEAのペットハウスに慣れてきたウサコッツ カテゴリ: ウサギ日記 先日書きましたIKEAの猫用ペットハウス、段々と気に入ってきたようです。■先日の日記:IKEAで買った、ウサコッツの別荘最初は中々中に入ってくれませんでしたが、2日ほど時間をかけて安全を確認したのか、今では暇さえあれば中にいます。サイズも丁度いいのでしょう。暗いし、地面に掘った巣穴のようですしね。今日はその慣れていく途中経過の写真を公開します。まずは興味ない振りしながら何度かこんな感じで近づいていました。入ってみたりします。しかしすぐ出てきます。そしてまた中でごそごそとしています。穴掘りを試みたり、床を伸ばしてみたりと忙しいようです。とりあえず危険はないとわかったのか、近くで寝転ぶようになりました。最後には、くつろげるようになりました。我が子ながら、なんてペットハウスが似合うんでしょう。可愛いです。 タグ :#うさぎ#ネザーランドドワーフ
2017 11月 23 00:00:38 「最初に見えた動物で、あなたの性格を診断!」 が面白かった カテゴリ: 日記 性格診断テストって色々ありますが、今回ご紹介するのは、直観的でわかりやすいものです。見て、最初に印象に残った動物を思い浮かべるだけなので簡単です。見ていただくのは、この画像。パット見て、何の動物が印象に残ったでしょうか?この下に、その解答とそこから考えられる性格について、元のサイト(英文)の直訳を転記します。直訳なので、多少表現がくどいですが、そこは気にせずに読んでみてください。1.蝶々美と変化を象徴する「蝶々」は、さなぎからこの世で最も美しい生き物へと生まれ変わります。何よりも先に蝶々が見えたあなたは、彼らのように美の開花を遂げることでしょう。すぐに順応することができ、柔軟性を持って動けるあなたは、そのときの状況に応じた行動をとり、うまく物事をこなしていけるタイプ。さなぎのように不恰好な時期もあるかもしれませんが、そこから芽生える美しい姿を隠し持っていることを忘れずに。2.カマキリ直感を信じること、そして辛抱強さをマスターしている「カマキリ」。何せ餌を捕まえるまで何時間もジーッと待ち、見つけた途端警告なしに狩るのですから。そんなカマキリを最初に見つけ出したあなたは、鋭い直感の持ち主です。心の声に従って行動を起こすことができるため、芯がブレることもないでしょう。大抵の場合、そうして欲しいものを手に入れているでしょう。そんなあなたはいつだって主導権を握り、カマキリのように心の奥底から湧き出る勇敢さを大切にしているはず。3.馬真っ先に「馬」が見えたあなたは、野心的で優しい心の持ち主。野生的、自由奔放、そして粋なあなたは、成功と自由を追い求めるタイプ。何事にも手を抜かず、たとえ壁にぶち当たっとしても諦めず、とことん戦うでしょう。周りから信頼され、一目置かれるのは、芯をしっかりと持っているから。正直で頑張り屋さんな馬は、みんなの鏡です。4.ニワトリ「ニワトリ」が見えた人の最も際立つ特徴は、忍耐強さ。胴体が小さいからといっておとなしい動物だなんて決めつけてはいけません。彼らは俊敏な動きに知的さと粘り強さを掛け合わせた強力な生き物なのです。あなたもおんどりのように、見た目からはその強さが一見伝わらないかもしれません。ですが、あなたの忍耐強さに勝る者はなかなかいないはず。5.蟹即座に「蟹」を発見したあなたは殻は硬いものの、中身は柔らかい存在。実は蟹ってとても誠実なのだそう。自分の特徴を思い返してみると、あなたもきっと誠実さを大切にしてきたはずです。つねに愛する人のニーズを優先するあなたは、浮気や大事な人の信頼を裏切るなどの行為にはぜったいに踏み込まないでしょう。6.狼群れをなして暮らしてはいるものの、ひとりひとりが戦士といった立ち位置を持つ「オオカミ」。仲間はいるものの、恐れ知らずに野生をひとりで歩き回る強さも求められるため、案外孤独な一面も持っていたり。最初に見えたのがオオカミのあなたは、彼らのように勇敢で怖いもの知らずなたち。仲間に囲まれていたとしても、その勇敢な心持ちのおかげでひときわ目立つ存在感を放つでしょう。オオカミであることは、心が浮き立つ体験であると同時に寂しさをそそるもの。でもあなたはその両方を上手く操れているはず。7.犬誠実で勇敢、守ってくれて、ひと想い…ほとんどの人は、こういったワンちゃんの特徴を知り尽くしているでしょう。ところが人間にこれを見出すとなるとなかなか難しいですよね。しかし、「犬」の絵が真っ先に見えたあなたなら前述の特徴をすべて擁しているはず。誠実さを携えながらも勇敢さを忘れず、思いやり深く、愛情深い人。さらには周りを守ってくれるたくましさとお茶目さを兼ね備えています。この世で最も素晴らしく稀な特徴たちを持ち合わせているから、周りはあっという間に興味津々。最終的にみんなはあなたの虜なのです。8.鷲ワイルドで自由に空を舞う「ワシ」は、自然界でトップを争う捕食者のうちの一種。ワシが最初に見えたのなら、あなたはゴールに向かってブレずに進む努力家です。つまり一度何かを決めたら、とことん貫くタイプ。そうして人生で追い求めるものを見つけると、さっと舞い降りてガッと掴み取り、誰の手にも届かないところへと空高く飛んでいくのです。9.鳩平和と永遠に続く愛をシンボルである「ハト」は、自然界で類を見ない美しい動物のひとつ。そんな鳩が何よりも先に見えたあなたは、賢いタイプ。心の奥底から平和を生み出すのってなかなか難しいこと。でも、あなたはウンと頑張らなくてもそれができてしまうのです。そんなあなたは、周りに希望を与える存在であり続けるでしょう。どうでしょうか?ちなみに私は蝶々を認識した直後に、カマキリを認識しました。2つの動物が見える場合の解説はありませんでしたが、両方の性格を兼ね備えているということでしょうか?尚、元記事を見たい方は、以下参照してください。■引用元:The first animal you see in this picture will determine your personality タグ :#性格診断
2017 11月 21 00:00:45 IKEAで買った、ウサコッツの別荘 カテゴリ: ウサギ日記 先日、IKEA 長久手に行ってまいりました。そこで、猫用のペットハウスを購入しました。さっそく、ケージに設置してみます。しかしヘタレなウサコッツ、なかなか入ってくれません。覗いてみますが、入ってくれません。かなり慎重です。周りを確認して回っています。やっと入ってくれました。しかし奥までは入りません。大変慎重です。またでてきました。再び覗いてみます。やっと入りました。その後しばらく出入りを繰り返します。初日はまだ、未知の慣れない物に戸惑っている感じがするウサコッツでした。 タグ :#うさぎ#ネザーランドドワーフ
2017 11月 19 00:00:03 福井へ鮮魚買付ツーリング(2017年11月中旬) カテゴリ: 旅行記(国内) グルメ 「若狭小浜お魚センター」へ、冬の魚を買いに行ってきました。市場は7時にあくので、岐阜県を5時に出発、途中琵琶湖北岸の温度計が0℃を指しており、11月の朝は寒いんだなあと改めて思いました。途中、寒さで予定外の休憩をしたため、7時30分頃に市場に到着。既に「若狭小浜お魚センター」では多くの魚が売られていました。事前に調べる時に、ここの市場の写真すくなかったので、多めに掲載しておきます。■市場全景:■売られている魚たち:店舗数は少ないですが、観光客向けのぼったくり価格でないのには好感が持てます。そういった市場は、地のものが少なく、多くの場合解凍したものを売っているので、何のために漁港まで来たのか分からない場合が多いと私は感じております。本当は11月頃が旬の「若狭ぐじ」(あまだい)を買いに行ったのですが、まだあまりあがってきていないようです。まがき(若狭のカキ)も時期がまだ少しだけ早かったようです。そこで今あるなかで、おすすめの魚はどれかと聞いてみました。すると、刺身ならマトウダイ、なめらが美味しいよと教えてくれました。■実際に買った魚:(写真中央上部がマトウダイ、中央下段がナメラ)大きさわかりにくいかと思いますので、帰ってからとった、ニベアのクリームとの比較画像を添付します。早速購入し、バイクに搭載します。帰るころには、日も昇ってきたので、途中(木之本)の気温が8℃と、行にくらべ随分あたたかくなったので、休憩せずに岐阜県まで帰りました。そして帰ってから、この2つの魚が案外レアな魚だと知りました。■ぼうずコンニャク 市場魚貝類図鑑:マトウダイ■ぼうずコンニャク 市場魚貝類図鑑:ナメラ実際に調理してみると、マトウウダイはかなり多量の刺身がとれ、その肝は焼いてみるとフォアグラのような味がしました。骨が硬く、うろこがないものの、ヒレが尖っていてケガをしそうでした。ナメラはかなり淡白な味ですが、少し小ぶりなせいか、捌くのは大変でした。しかし2つとも大変美味でした。2匹で2000円の価値は十分にありました。 タグ :#福井#魚#11月#地物
2017 11月 17 00:00:04 ウサコッツとお散歩 カテゴリ: ウサギ日記 冬になって蚊もいなくなったので、ウサコッツと近所の堤防をお散歩してみました。しかし丁度、堤防の草刈直後で草が刺さって痛かったのか、記念碑的な石の上で遊んでいました。風も強かったのもあって、風よけにも丁度良かったのでしょう。良く見ると、ウサコッツの毛が風で逆立っています。そんな強風のなかでも毛づくろいは忘れません。やっぱり女の子ですね。一旦草地に降りようとしますが、強風がまたやってきます。反対向いて、再び非難してきます。お尻に風があたるので、石の後ろに隠れます。そして変えりた気にこっちを見ます。また風のない、穏やかな日に散歩したいと思います。 タグ :#うさぎ#ネザーランドドワーフ
2017 11月 15 00:00:28 ウサコッツの新しい遊び場 カテゴリ: ウサギ日記 数日前の日記で、カーペットへの失禁について書きました。ウサギをカーペットで遊ばせると、結構後始末が大変です。そこで、今回は入口の土間と土間収納で遊ばせてみることにしました。これまで何度か連れてきてはいますが、長時間(10分程)遊ばせるのは初めてです。まず真中で開放してみました。興味深く、周りを見回しています。なんか居酒屋の中をのれんごしに見ている、おっさんみたいです。しばらくすると、移動を開始しました。我が家は上り土間になっているので、段差があり、一段上がってみます。そして何かを見つけたようです。後ろの土間収納に興味を示しました。しばらく、土間収納の中で遊んでいました。写真は物置で汚いので、撮っていませんが、楽しそうでした。遊び終えて、満足そうに帰ってきました。物がたくさんあるのと、齧れるものが多くあったのが良かったのでしょうか?楽しそうだったので、またここで遊ばせてみようと思います。 タグ :#うさぎ#ネザーランドドワーフ
2017 11月 13 00:00:51 ウサギがズボンを舐める時 カテゴリ: ウサギ日記 我が家のウサコッツは、よくズボンの上から足を舐めてきます。こんな感じで、結構激しくなめてきます。この行為、他の飼い主さんのブログで毛づくろいをしてくれているのじゃないかという見解をみました。なるほどと思い、調べてみましたが、ウサギ関連の書籍や文献って少ないんですよね。一応、こんなのを見つけました。■Exotic Pet Clinic:ウサギの飼育ここには、指を舐める場合には愛情表現であると書いてあります。しかし求めている回答ではありませんでしたので、同じペットというくくりで犬の場合を調べてみました。すると、興味深い見解を見つけました。どうやらイヌの場合、手を舐める場合は愛情表現であり、足を舐める場合は遊んでほしいというものです。そういえばウサコッツ、最近あまり長時間一緒にいることがなくなりました。遊んであげる時間も、1日のうち決まった時間に行う事が多くなりました。というのも、夏はウサコッツのいる場所は常にエアコンかけているので、私達も一緒に寝ていた為、一日のかなりの時間を視界に私たちが入る位置でお互い過ごしていました。それが冬になると、ウサコッツが1階で過ごし、私たちは2階で寝るので、ウサコッツが遊んでほしいと、ケージを噛んだりしてアピールしても、私達は気付かない事が多いんだと思います。今回のことを切っ掛けに、もう少し触れ合う時間を増やしてみようと思いました。 タグ :#うさぎ#ネザーランドドワーフ
2017 11月 11 00:00:44 ウサギのカーペットでの失禁の後始末 カテゴリ: ウサギ日記 ウサコッツ、カーペットのある場所で遊ぶのが好きなようで、いつも喜んで走り回っています。しかし良く見てみると、所々失禁の跡が・・・この前などは、見ている目の前で、普通におしっこをされました。こういった場合、すぐに拭いてもやはり染み込んでしまった尿はとれません。そこで今回、カーペット用のクリーナーカーペット用のクリーナーを使用することにしました。商品はこれ。リンレイ カーペットシャンプー ダニよけ 480mL [ヘルスケア&ケア用品]リンレイ2011-12-06こんな感じで、モリモリに持って、付属のブラシで一定方向にこすります。するとなんという事でしょう。尿の汚れがなくなりました。尚、本来の使用方法では、これくらいの泡しかたちません。汚れがしつこかったので、本来より多めに盛りました。きつめの汚れでも、2回程で綺麗になりました。 タグ :#うさぎ#ネザーランドドワーフ