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2015年05月

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 前回、ウサギ用の牧草「チモシー」について書きました。今回はペレットについて書きたいと思います。

 まず、我が家で使っているペレットは、下のを使用しています。



 私が選んだわけではないのですが、ペットショップさんのおすすめです。後で色々調べると、特に生後6ヶ月までは高栄養価のものを食べさせて、成長を助けないといけません。
 昨日も書きましたが、イネ課のチモシーに比べ、マメ課のアルアルファは高栄養価です。
 この製品は、8ヶ月までのウサギを対象としているので、栄養価も高めです。ただ、これの注意書きに、体重の5%と書いてあるのを今日になって発見しました。ペットショップの人が、10%目安と言っていたので、今まで多めにあげすぎていたのかもしれません。

 近くのホームセンター「カーマ21」では、下のを売っていました。ペットショップにより、おすすめは違うんですね。一応、こちらも調べてみると、同等品の様で、ウサギの食いつきはいいみたいです。
 
 Amazonのレビューを見る限りでは、安いえさをあげて、失敗した人とかが、この餌をほめていました。まあ業者がいないとも限らないので、どこまであてになるか分かりませんが。


 さて、ここからは、ウサギの餌について調べた物をまとめました。

1.なぜペレットと牧草が必要なのか
 ペレットと牧草では目的が違います。ペレットは主に栄養補給、牧草は繊維質を噛むことで歯の伸び過ぎを防ぎ、不正咬合を防いでくれます。

2.偏食でペレット、もしくは牧草を食べない場合の対策
 ペレットにも繊維質が多い物もあるそうですので、牧草を食べない子には、そういったペレットを選んで与えるのが良いみたいですが、完全に牧草の補完はできませんので、やはり両方食べて欲しいですね。

 ウサギは目線の上にある物を気にする習性があるようです。穴ウサギの頃に天敵を見つける為でしょうか?我が家のウサコッツは、なでる際に目線の斜め上からなでると落ち着く傾向があります。これもこういった習性の一端が現れているんでしょう。
 そこで、これを利用してみましょう。牧草ラックなどを、なるべくケージの上の方に設置して、興味が出やすい位置におくと良いかもしれません。我が家も最初、水を飲まなかった時に、そういえばかなり上の方に設置していまして、その効果もあってか、給水ボトルから水を飲んでくれるようになりました。

 次に、牧草もペレットも、袋から出して1日で香りが飛び、食欲を誘わなくなるようです。ウサギは臭いで色々なものを判断しています。なので、新鮮な餌を、少量づつに分けてあげることで、食欲が増します。

 次に、時間を決めてあげることです。空腹な時間をわざとつくると、食べが良くなります。我が家も時間を決めてあげています。

 最後に、同じ餌でもメーカーを変える、種類を変えるなどしてみてください。牧草も前回書きましたが、ロング種、ショート種、一番刈り、二番狩り、三番狩りとあります。人間にも好みがあるように、ウサギも好みがあります。ウサギの味蕾(味を感じる舌の細胞)は、人間の2倍あります。
 好みにあった餌で、興味をひいてあげましょう。

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 我が家では、ウサギの食用牧草にチモシーをあげています。



 うちのウサコッツは、これが大好きみたいで、毎日2~3回補充しますが、食べきっています。昨日、ついに1袋食べきりました。上の商品ですが、5/8日に購入し、5/28になくなりましたので、450gの製品で20日しか持たないってことですね。なので、近所のホームセンター「カーマホームセンター21」で購入。

 このチモシーですが、イネ課の牧草のようです。ウサギ用の牧草にはイネ科とマメ科があり、マメ科に代表されるのはアルファルファですね。アルアルファの方が栄養価は高いようです。

 上の製品の場合は1番狩りですが、これ、調べてみると1番狩りが一番堅く、栄養価が高いようです。2番狩り、3番狩りとなっていくと食感がソフトに、栄養価が落ちていきます。

 牧草は好きなだけ、ペレットは体重の10%を目安にあげるようですが、この好きなだけってのに従ってあげていると、結構な消費量ですね。

温度計購入

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 我が家の室内温度が、昼間ですが毎日30℃を超え始めました。
先日日記で書いたように、ウサギの温度管理は重要です。

そこで、これを買いました。



 これ、裏側に穴が6つあいているのですが、ここに結束バンドを通せますので、下の写真のように、綺麗に取り付けができました。

S__5201923

 我が家では、各部屋に温度計付きの電波時計が配置してあるのですが、同じ部屋でも窓際の高い位置にある温度計が32.5℃を指している時、部屋の真ん中にある写真の温度計は30℃を指し、同じ部屋内での温度の違いがでています。

 冬になれば、早めの暖房が必要って事ですね。

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 ウサギはなんと言っても、鳴きません。また温度調整を耳で主にやっているので、放熱が苦手です。そこで飼い主が気づいてあげる、予防してあげる必要があります。
 またウサギの熱中症では、致死率が50%にものぼるそうで、飼い主の予防が大切です。熱中症に一度なると、繰り返す傾向もあるようです。

 そこでポイントをまとめていきます。

1.熱中症になりやすい日
 徐々に暑くなっていくのは問題ないのですが、本日のように、昨日と5℃違うなどの日は危険だそうです。また空気の流れが弱い、あるいは無風の日も危険なようです。扇風機などで空気をかき混ぜる必要がありそうです。
 真夏などは注意しているのですが、暖かくなった春先から涼しくなってきた秋にも注意が必要です。人間とウサギでは体感温度が違います。毛皮で覆われていることを忘れずに。



2.熱中症にかかりやすいウサギ
 人間と一緒で、子供、高齢の場合は体温調整機能がうまく働きません。うちのネザーランド・ドワーフは当てはまりませんが、毛が長い種類は暑さが苦手な様です。他には肥満、妊娠中などが当てはまる様です。

3.熱中症の症状
 ○通常38.5~40度の体温が40.5度以上になる
  体温測定は、動物用のものを使うといいみたいです。先が曲がります。



 ○耳の抹消血管が充血して赤くなる
 ○呼吸が荒く、口で呼吸する
 ○鼻や口の周りがびっしょりと濡れる
 ○出血性の下痢や血尿がある
 ○けいれんを起こす
 ○ぐったりと横たわって動かない

4.熱中症の対処法
 ○症状を発見したら、早急に涼しい場所に移す
 ○冷たいタオルでからだを冷やす、耳や顎の下を冷やす、冷風を当てる
 ※冷水につけるなどは危険行為な様です。
 ○水分をスポーツドリンクなどに変更し、与える
 ○冷やしたまま、動物病院へいく

5.熱中症の予防法
 ○暑くなる前に、夏用品、暑さ対策用品を準備しておく
 ○温度、湿度の管理を徹底する
 ○エアコンをつけて室温を26~27度を目安に下げる
 ○湿度は、70%以下にする
 ○ケージの置き場所は、一日中に日光の当たらない涼しい場所にする
 ○風通しを良くする
 ○ストレスをなくし、体調管理を十分にする
 ○水分を切らさない
 ○長時間の抱っこはしない


 以上となります。暑い夏、物言わぬ同居者を気遣っていきましょう。

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 暑くなって参りました。本日、我が家の温度計は最高31.5℃を指しました。我が家のウサコッツの水分摂取量も増えてきています。150ml程度は飲んでいるでしょうか。そして、すごい勢いでおしっこしています。


 室温管理について調べていくと、ポイントが何個かありましたので、まとめてみました。

1.天気予報の気温は、実際の気温より1~5℃低い
 これは気象庁のホームページにもありますが、測定方法の問題です。皆さん、百葉箱って覚えていますか?小学校とか中学校にあった白い気温を測るアレです。今の学校もあればですが・・・
 この百葉箱で公式の気温は測られています。気象庁の設置場所の条件では、直射日光に当たらないようにすることと、風通しがいいところに置いてあります。
 では、実際に日向の風がないところと、日陰の風通しいいところだと、夏の肌で感じる気温って違いませんか?それが気象庁発表の気温と、ご自宅の気温の差です。

2.ウサギの適温
 諸説ありますが、ウサギの快適温度は18℃~25℃と言われています。28℃を越えると熱中症の危険性が高くなり、30℃ではエアコンを稼働させる目安の様です。複数のブログなどをチェックさせてもらうと、27℃設定でケージ内温度が29~30℃になることが多いようです。
 参考にしたサイトで、こんなものも紹介していました。ケージの上にでも置いておくと、目安になるかも。




3.冷却グッツを補助的に使用する
 エアコンを使うか悩む場合には、以下のグッツも活用できます。しかし、室温があがると効果が持続しないので、あくまで補助的に使用します。







次回は、ウサギの熱中症についてまとめます。

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