2017 10月 30 00:00:41 掃除をしているときのウサコッツ カテゴリ: ウサギ日記 ウサコッツのケージとペットサークル付近を掃除する時、一旦ペットサークルを長細くして掃除機をかけます。昔は掃除をしていると、掃除機の音を嫌って寄ってこなかったのですが、ウサギは生活音になれるようで、最近は近寄ってくるようになりました。こんな感じに足元によってきます。狭いと思うのですが、気にならないようです。そういえばウサギの祖先はアナウサギ、狭い方が落ち着くのかもしれません。そして、頭を伸ばします。なでてやらないと、更に頭を伸ばします。足場が悪いのに、頑張りますね、ウサコッツ。 タグ :#ウサギ#ネザーランドドワーフ
2017 10月 28 00:00:10 1年間、ジムに通った成果 カテゴリ: 筋トレ・減量 丁度いまから一年ほど前よりジムに通い始めました。その成果について今回はまとめていきたいと思います。下はこの一年の体重推移です。ジムに通い始めた当初は、筋トレを30分程と水泳を30分程行っておりました。2017年7月下旬よりは水泳30分のみに運動量を変更しております。こうして今グラフで見てみると、筋トレと併用していた頃と比べ、多少体重の落ちが減少しております。ただ7月末時点で、標準体重を下回りましたので、体重が落ちにくくなっているのかも知れません。この1年でジムに通った回数は208回、1.75日に1回通っている計算で、かなりの回数通っています。栄養面では、妻といる日はしっかりと計算していませんが、1500~2000kcal、妻が仕事でいない日には1000~1200kcalの摂取量で維持しています。お互い看護師なので、妻と合わない日が結構ありますので、月の1/3は1000~1200kcalで抑えているイメージです。基礎代謝が1580kcal(タニタの体重計によると)らしいので、1ヶ月平均して基礎代謝以下になるように気を付けています。マメに通ったおかげか、1年でこのようになりました。体重 76.5kg → 64.5kgウェスト 96cm → 76cmこういうのは、やはり継続することが大切なんですね。 タグ :#ダイエット
2017 10月 26 00:00:11 ウサコッツのマッサージ カテゴリ: ウサギ日記 ウサコッツ、飼い主の上に乗って遊ぶのが最近のお気に入りです。こんな感じで私が寝ていると、いそいそと寄ってきます。早速私に乗りました。探索を開始します。ウサコッツって、こうやって逃げられる体制で体を伸ばし、次に足を前にすすめるので、動きが尺取り虫のようです。安全を確認したら、もう少し大胆に動きます。頭まで来ました。そして決まってメガネにいたずらしていきます。カリっと噛むんです。ウサギが物を確認する時の習性なんですが、いい加減、メガネ見慣れてくれませんかね?そしてこんどはお尻方面へ移動していきます。振り返ってみたりもします。こんなことを3~5分ほどしています。そして・・・飽きたら遊びに行きます。大体毎回このパターンです。でもウサギが背中歩いていると、案外丁度よい重さで気持ちいいんですよね。お互いウィンウィンな関係です。 タグ :#うさぎ#ネザーランドドワーフ
2017 10月 24 00:00:18 正しいウサコッツのマフマフ(肉垂)の撫で方 カテゴリ: ウサギ日記 ウサギのマフマフ、中々触らせてくれませんよね?ウサギは頭以外の場所を例え飼い主と言えども、気軽にさわらせてくれません。しかし我が家では、長年の信頼関係の構築を経て、最近では耳の後ろやマフマフを触らせてくれるようになりました。しかし触るときには作法があります。本日はその方法を写真付きでお送りいたします。まず、これくらいリラックスしている時を狙います。そして名前を呼んでみましょう。こんな感じで興味津々でやってくるときは、遊んでやっても良いよというサインです。少し背中をなででみましょう。ここまでして逃げなければ、後は膝の上にのせてみます。そして頭をなでてみます。だんだんとうっとりしてきたら、なでる範囲を拡大していきます。写真は耳の後ろをなでているところです。頭をなでて、ここをなでさせてくれたら、しめたものです。片手で頭をなでつつ、少しまふまふを触ってみます。少し嫌がっていますね。ちょっとなれてくると、こんな感じにふてぶてしい顔になってきます。しばらく続けていると、もはや抵抗しなくなってきます。ここまでくると、まふまふだけを触ってももう怒りません。荒業、ダブルまふまふなでなでを発動してみます。嫌がっていない顔していませんか?正面から見ても、もう好きにせいという感じの顔をしています。こんな感じで、段階を踏んでなでていくと、結構いろいろな所を触らせてくれます。5分以上かけてゆっくりとなでてあげると良いかと思います。 タグ :#うさぎ#ネザーランドドワーフ
2017 10月 22 00:00:10 ウサコッツの反省ポーズ カテゴリ: ウサギ日記 先日、ウサコッツと遊んでいる時に、ウサコッツが誤って私の手を噛みました。出血し、数日たってもまだ傷口がある程度の噛み傷ができました。そのこと自体は良いのですが、その後のウサコッツの反応について本日は書こうと思います。わが家では、こういった時、まず痛がってみせ、傷口を見せて怒るようにしています。そうすると、言葉はわからないにしても、まずウサコッツは寄ってきます。こんな感じで、頭を低くし、腹ばいになりながらこちらを見あげてきます。そうしてなでてあげるまで待っています。心なしか、顔も神妙な感じです。そしてなでてあげると、しばらくして目線をあわせるようになり、その後また遊びに行きます。ウサコッツのなかでは、きっと「なでる=手打ち(仲直り)」のような思いがあるのでしょうね。悪いことをしても、こんな感じで寄ってくるので、中々怒れないウサコッツの飼い主でした。 タグ :#うさぎ#ネザーランドドワーフ