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2017年12月

ウサコッツがかじりやすい木

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これはウサコッツが木の箱をかじっている様子です。

掃除したばかりなので、かなりの勢いで噛んでいるのが解ります。
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これは別の箱です。これも削れて、粉が中に落ちていますね。
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最初の箱、元はこんな感じでした。
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かじり始めたときの写真です。
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この木をかじる様子をみていて気付いたのですが、どうやら大きめの木の方がかじりやすいようです。
といいますのも、自分が中に入るので、しっかり固定出来て、かじった時に動かないのがいいみたいです。

その証拠に、写真に写っている木の板には興味を示しません。

やはり遊びやすいおもちゃというのがいいんですね。

ボーリングの両手投げで、スコアアップ

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最近、プロボーラーの中でも両手投げ選手が増えてきているようです。
私は撮りためてあったタモリ倶楽部ではじめて知りました。

そこで少し自分なりにも調べてみますと、結構この関連記事やブログの情報ありますね。

両手投げが増えている理由としては、回転がかけやすく、高回転の球が投げられるようで、ストライクが取りやすいんだそうです。
親指をボールに入れないので、引っかかったりもせず、ボールがぶれにくいという利点もあるようですね。
 

で、プロの投球フォームがこちら。
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映像で見てみる方が解りやすいとおもいますので、こちらも合せてみてみて下さい。

■実際の動画:Bowling Trick Shots | Dude Perfect


解説は多くのサイトでされていますのと、私がボーリングをほとんどやらないので、簡単な説明だけします。

まずボールは、中指と薬指だけを穴に入れます。親指は中に入れません。
そしてタモリ倶楽部の解説だと、5歩程度で助走をするようです。
助走も、最初ゆっくりで最後は早くします。最後の2歩は、スキップするような感じでした。

タモリ倶楽部の動画もあったので、載せておきます。

■実際の動画:タモリ倶楽部 両手ボウリングkinki kids 20170708


どうでしたか?中々面白い投げ方ですね。

髭男爵 ひぐち君って、ウサギ好きなんですね

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芸能界一のウサギ好きって誰かなと思ったら、髭男爵のひぐち君のお名前がでてきました。

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動画もありました。




飼っているウサギは、数羽いるようです。

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インスタやブログの写真、結構よいアングルの写真が多いですね。
ひぐち君はウサギに好かれているのか、もしくはしつけが上手いんでしょうね。

そうでないと、こんなに穏やかな写真はとれません。


我が家のウサコッツの場合は、なでていないと、こんな穏やかな表情になりません。
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※写真はウサコッツと嫁様

ひぐち君、今後ともウサギを大切にしてあげて下さい。

信長の野望 大志 20日間プレイして -感想-

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信長の野望 大志に関する日記ですが、未だに閲覧数が当ブログの中ではトップです。
そこで20日目のプレイ日記など書いてみたいと思います。

■更に新しいレビューも書きました:信長の野望 大志 自己評価の変化 2/5 → 3/5(2017/12/26))

購入した当初は、内政のないクソゲーだと思っていましたが、最近になって良さが解ってきました。といいますのも、戦闘のシステムは、決戦を主体にし、攻城戦は無く、その決戦は回避できない上に途中でセーブもできないなどシステム的に問題もありますが、決戦が面白い。

例として本日戦った決戦の画像を少しあげてみます。


戦闘開始時にかなり優位な条件を整えることができました。
戦闘

部隊の行動を決定する画面です。
なぜこのように密集しているのかと言いますと、このゲーム、部隊と部隊の間を敵部隊がすり抜けてくることがあるんです。そうなると、本陣を突かれる事がありえます。

そうならないよう、大部隊で敵の動きを制し、小部隊はその間隙を埋める役割と共に、遊撃部隊として状況に応じ、敵の背後にまわり方位殲滅戦を行うといった戦い方をしています。小部隊の方が方向転換が早い印象なので、戦線背後に回すのにはおすすめです。
戦闘2

これが戦闘フェーズと出もいいましょうか。指示をだしたら後はこのように部隊の動きを次に指示出し出来るまで見ています。半包囲が成功しつつあるのが見えますでしょうか?
この画像では、敵3部隊をこちらが包囲しています。1部隊だけ包囲網の間を抜けられました。
戦闘3

戦闘の結果画面です。敵3部隊を殲滅。他1部隊に大打撃を与え、敵の繊維をくじいて勝利しました。
戦闘4


もう一つ、決戦の画面を見てみましょう。

これは総兵力ではあきらかに味方が勝っていますが、地形の制約で同数同士の戦いに持ち込まれた戦闘です。
戦闘5

予備兵力があるので合流を待つこともできますが、農兵主体の部隊が待ちの姿勢で戦闘を行うと、士気が下がります。
ですので、この戦闘では本陣を前に出し、囮として敵部隊を引っ張り込んで包囲殲滅しました。
戦闘6

結果を見ると、作戦がうまくいって、被害が敵の1/4程度に抑えられているのがわかるかと思います。
戦闘7


そしてこの状態に持ち込むために、私は2方向以上から同時に部隊を展開し、展開できる兵数が大きいフィールドで接敵するようにこころがけています。

この大地図をみていただきますと、進行ルートが複数設定されているのがわかるかと思います。
敵もこちらの進行ルート上で、兵数の差が出にくい位置で接敵するように常にルートを換えてきますので、複数の部隊でいかに有利で兵数の差を活かすことができるフィールドで戦闘に持ち込めるのかが勝負の決め手です。


これは対北条戦の画面です。
画面上の5部隊は主攻で、1~2部隊が戦闘用。他部隊は敵に当らないルートをとって、前線の背後の城を落としている状態です。
下2部隊は助攻です。戦闘を前提としないので小部隊で、城がなんとか落とせ、城方が打って出てきても何とか戦える程度の兵力しか与えていません。
浸透戦術

次の画像は、少し北条攻略がすすんだ状態です。
主攻の攻城戦部隊はかなり敵地奥深くの城を落として回っています。

少し誤算だったのは、敵主力が助攻方向へ進路をいきなり変えたことです。
決戦でなんとか勝ちましたが、画像にある木下藤吉郎隊はこの決戦後、大きく兵を減らした為、一旦退却しました。
浸透戦術2


こんな感じで、内政は糞な反面、戦闘はしっかりと考えて部隊を動かさないと、大兵力でも簡単に負けます。決戦でも、気を抜くと、気付いたら本隊に敵が殺到するなどの事態が地形により考えられます。

索敵の概念があるので、敵の位置と方向、移動速度を予想しつつ戦術を考える必要があるなど、かなり考えさせられるゲームです。

戦術で優位に立つために戦略を立てるという前提を楽しむことができ、戦闘に関してはかなり高評価をあげてもいいんでないかと考え方が変わってきました。

これで内政面が面白ければ、かなりの神ゲーになると思われます。
贅沢いいませんので、調略とか、兵の訓練などあるとうれしいです。

ちょっと欲しい。懐かしの名作「電車でGO!」がPlug and Play機として復活!!

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今から13年前、2004年に「電車でGO! FINAL」(PlayStation 2)というゲームがありました。
これ、中古で購入してやったことがあるのですが、当時は「電車でGO!コントローラ」が高くて買えず(電車マニアではないので)、コントローラーでプレイして微妙なブレーキ操作などができなかった思い出があります。

この「電車でGO! FINAL」が、プラグ&プレイ機として復活するようです。
タイトルは「電車でGO! PLUG & PLAY」、発売時期は2018年2月を予定しているようです。
※プラグ&プレイ機とは、ソフトを内包し、それ単体で遊べるものです。ファミコンミニなどがこれに当ります。

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PVもあります。


で、本体はこれ。
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右が今回の新型、左はPS2版です。
※PS2版には当たり前ですが、別途PS2とソフトが必要です。
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まん中のくぼみは懐中時計を入れる穴だそうです。
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ここにいれる時計も、Amazonなんかで売っています。

タイトーの公式のものの様です。ただ4万2000円と少々高いですね。


ゲーム画面はこんな感じです。
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収録路線は,JR山手線,JR中央線,JR大阪環状線,JR京都線&JR神戸線の4種類だそうです。
私のような東海地方のユーザーには、あまりなじみのない路線で、少しさみしいです。

また画像は、かつてのテレビより現在のテレビが横長(16:9)になった影響で、UIが左右により、視野が広くなった印象だそうです。


ただ基本的に、「電車でGO! FINAL」の復刻版のような位置づけなので、グラフィックはほぼ13年前のものを踏襲しています。なので、4KTVなどでプレイすると、結構画面が荒いと思います。

それでも名作ゲームなので楽しみです。Amazonのレビューなどが出そろうのを待って、購入検討したいと思います。

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