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以前、「ウサコッツの愛情表現【舐めるという行為】」というタイトルで日記を書きましたが、今回、ウサギの生態についてまとまった資料を見つけましたので、そこから抜粋しまとめたいと思います。

 まず、ウサギは放っておけば相手からよってきます。特に子ウサギは自然によってくるようになるので、なでてやることで信頼関係を築いていくのがよいようです。うちのウサコッツも、こんな感じで最初は交流しました。
 これが成体や老体では警戒心を持ち、馴れるまでには時間がかかるようです。ウサコッツを選んでいるときに、1歳のウサギとふれあったときは、かなり警戒心が強く、かなりひっかかれましたし、抱くことはできませんでした。

 こうして信頼関係ができてくると、自分をかわいがってくれる飼育者、仲間と認識したウサギなどに対して愛情表現を行うようになります。例えば、人に対して足元に寄ってきて、下顎や顔を擦りつけたり、足元 をくるくる回ったりする行動がこれにあたります。これは「チンマーク」とよばれる行動だそうです。
 指を舐めるなどの行為は、以前の「ウサコッツの愛情表現【舐めるという行為】」で書いたように、愛情表現であることが多いようです。

 怒りの表現については、耳介を後方へ倒して「ブーブー」声を出して怒ることがあります。先日、体を拭いていたらこれをやってました。これがエスカレートすると、噛みつこうと威嚇姿勢をとったり、突進したり、後肢で地面を叩く行為「スタンピング:通称ウサダン」が見られます。
 何もないのに頻回に噛みつく場合には、噛みつく相手を自分より下にみていることがあるそうなので、早めに序列の確立をする必要があります。

 要求があるときは、餌容器や玩具を投げて音を立てることがあります。こういった時は、餌が欲しいか、なでて欲しい時が多いようです。

■参考資料:ウサギの基礎知識