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最近のウサコッツは、かまってほしいときと、そうでない時がわかりやすくなりました。
本日の日記でも書きましたが、ウサギは学習する生き物なので、おそらくこちらが反応する方法で意思表示をしているのでしょう。
さて、ウサコッツの遊んでほしいときのアピール方法ですが、まず走り寄ってきます。
次にこちらの目を見ます。
それでも反応がなければ、立ちます。そして、じっとこっちを見ています。こんな感じです。
これ、すごくわかりやすい反応だと思います。
私もこのような態度を取った時は、積極的になでるようにしています。ウサギも、何かアピールしたら反応がないと、その内アピールをやめてしまうかもしれません。
あふれる愛情が、ウサギの反応を引き出すんだと思っています。
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