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ここしばらく、チモシーはこの商品ばかりを買っています。
Amazonで1月末と最近、2袋ずつ注文しました。
今回はこれの中身についての日記です。

ここ最近の「ジェックス ラビットプレミアムチモシー 500g 」ですが、明らかに中身の屑チモシーの量が増えています。
このチモシー、他の大手の会社のチモシーと比べても、

〇ジェックス ラビットプレミアムチモシー 1.15円/g


■他社:

と明らかに高価です。マルカンの「牧草物語」と比べれば、倍の値段がします。
しかしそれでも購入しているのは、屑の混入率が低く、食いつきが良いからです。

それを裏切るような現状、何か理由でもあるのでしょうか?

日本でとれるチモシーの資料では、収穫時期は6~7月とされます。
今の時期は、新鮮なチモシーが入りにくい時期といえます。

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これが原因のような気もしますが、まだ他所のチモシーよりも品質が良いので、しばらくは様子を見たいと思います。