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「ふれあい牧場 高原ハウス」写真編の第二弾です。

 今回の日記も、ウサギ写真満載です。お楽しみください。
仕分けしてみたら、写真が多かったので、もう1回、写真だけの日記を書きます。


ちなみに今回写真を見ていまして、ピンボケとブレている写真が多くありました。
途中から写真撮影のモードを変更して、そこからは綺麗に撮れている写真が多くありました。
そのことから、CANON EOSの入門機を使用中の方々は、「スポーツ」モードでの連射をおすすめします。

動く被写体にピントを合わせ続ける「AIサーボAF」を使用しているので、ピンボケしにくいです。
ちなみにこの「AIサーボAF」、EOS 7Dや70Dなどの中級機にも用意されているようです。


では前置き長くなりましたが、写真第2弾です。

■走りこんできたウサギ:
このウサギは、他のウサギに割り込んででも餌を狙う、アグレッシブな子でした。
他の嫁にウサギが群がっている写真でも、常に最前列にいます。
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■控えめな2羽組:
他のウサギの餌争奪戦が一段落した頃にやってくる子たちです。
こういう子には、余分に餌をあげたくなります。
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■私たち夫婦のアイドル子ウサギ:
この子は抱っこも、なでるのも嫌がらず、しかも餌も最後にこっそりとやってきます。
奥ゆかしくてかわいいですね。
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■子ウサギ達:
この3羽のウサギたちは、性格が異なります。
一番上に写っている子も、好奇心が強く、抱っこはさせてくれませんでしたが、なでさせてはくれます。
真ん中の子は、警戒心が強く、餌だけ持って逃げました。
下の子は、私たち夫婦のアイドルの子です。
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■餌を貰い終わって、テリトリーに帰っていった子達:
文字通り、いち早く餌を獲得し、満腹になったのか、餌争奪戦の集団から抜けていった子達です。
要領がいいんでしょうね。この後も、この子たちは抱っこできませんでした。
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■アヒル達;
優雅ですね。写真で見ると。でも攻撃的で、貪欲に餌をあさります。
でもウサギから餌を取り上げたりはしなかったので、紳士的な一面もありました。
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■控えめな2羽組 第2弾:
この子たちも、控えめな子達です。しかもこの子たちは人になれているのか、撫でさせてくれ、抱っこもOKな子達でした。特に色が薄い子の方が、人懐っこいです。
餌がなくなった後も、足の周りをくるくる回ったりしていました。
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■リーダー格のウサギ?:
これは、ウサギの群れの中で、リーダーが周りを警戒する際に見られる風景です。
下のリンクにも、そのことが書いてあります。
なので、周りのウサギはメスなのでしょう。
関連リンク:ダーウィンが来た「敵がいっぱい。ウサギの英国田園ライフ」
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■好奇心旺盛な子ウサギ達:
上のほうの写真でもでている子ウサギたちです。
自分より大きいアヒルと遊んで?いました。
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■1つの餌を取り合うウサギたち:
自然界は厳しいものです。こんなかんじで、あげたニンジンを他人の口から横取りしようとすることがたくさんありました。
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写真が多くなってきましたので、一旦ここで終わりです。
次の日記に続きます。