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先日の日記で、新しいバイクのタイヤ「ピレリ ANGEL ST」が乗りにくいと書きました。
しかし間違いでした。なので、名誉回復の為にも、使用感の追加レポートをします。


先日、往復300km程の近場のソロツーリングに行ってきました。
休憩なしで、5時間かけて山道を疾走しました。
そこで気づきましたが、このタイヤ、確かに小回りは効きませんが、利点もいろいろありました。


1.クイックに倒れてくれるので、コーナーリングが楽
これはある程度のスピードがでている場合の話ですが、外側へ膨らもうとする力と、内側にクイックに倒れるタイヤの特性が丁度つりあいます。
あんなにけなしておいてなんですが、コーナリングが多い道を高速で走る分には大変扱いやすいタイヤでした。

ただ、低速(20km以下)でのコーナリングはやっぱりふくらみが大きいです。


2.エンジンブレーキがマイルドに
Ninjya1000の標準タイヤはグリップが高いものを使用しています。
それに対し、「ピレリ ANGEL ST」は耐久性重視でグリップが弱めの設定になっています。

そのおかげで転がって行こうとする力が強く働き、エンジンブレーキが扱いやすい感じになりました。
Ninjya1000はエンジンブレーキが強すぎるという感想を多く聞くだけに、ありがたい特性です。


以上のように、最初の印象よりかなり良いタイヤだと思いましたので、追加レポートしました。