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人間にも新生児期・幼年期~老年期まであるように、うさぎにもやはり成長過程があります。
ではウサコッツは学問的にはどこにあたるのでしょうか?



■成長期(0~1歳):
このブログで、これまで成長期の話はたくさんしてきました。
この時期は体を作り、反抗期に耐えつつ、しつけをしていく時期です。
甘やかさず、かといって厳しすぎない、難しい対応を迫られる時期だと思います。

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■維持期(1~5歳):今のウサコッツの時期
定義は色々ありますが、人間でいえば20台も後半にさしかかり、維持期と言われる時期に達しています。この時期は人間にも慣れ、好奇心旺盛に遊びまわる時期です。心身ともに成熟している時期とも言えます。
この時期にさしかかると、人間同様、運動不足で高カロリーの食べ物ばかり食べていると、太りますし、病気になりやすくなります。なので、アルファルファ等のマメ科の牧草から、チモシー等のイネ科主体の食生活に移行していく時期になります。

後は老後に備え、抱っこに慣れておくと良い時期でもあるようです。といいますのも、薬を飲んだり、治療を受けたりするには、ある程度の束縛が必要だからです。
少し前に、ウサコッツがソアホックになった時にも、抱っこして軟膏を塗布しました。

3歳頃(人間年齢で35歳前後)には、大きな体の変化が来ることが多いようです。

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■中年期(5~7歳):
人間でいえば40台後半~50台後半までの時期です。
人間でもそうですが、老化が分かる形で現れる時期でもあります。

我が家のウサコッツはここまで達していないので実体験としてわかっているわけではありませんが、5歳、7歳頃に大きな体の変化があることが多いようです。この歳に天に召されるウサギも多いようですので、きをつけたい時期です。小さな変化に気付いていきたいと思います。


■老年期(7歳以上):
この頃には小さな段差もこせなくなる、高い位置の水が飲めなくなる、肥満が進んでくるなどするようです。食事制限に気を配っていく必要があります。