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GOGは「Cyberpunk 2077」や「ウィッチャーシリーズ」で有名なポーランドのゲーム会社「CD Projekt」によるゲーム配信プラットホームです。今回、SteamではなくGOG.comにて「Cyberpunk 2077」を購入してみました。このGOG.com、どんなサイトなのかご紹介していきます。

GOGの特徴

DRMフリー

GOGの最大の特徴はこれです。Steamで取り扱うソフトはオンラインでの認証を前提としているDRM(Digital Rights Management)がかかっていない状態で販売されていますので、ユーザーとしては例えばSteamの場合、紐づけされているSteamが破綻すれば全ゲームがプレイできなくなる可能性があります。
しかしGOGの場合は購入されたゲームはそのまま使用可能です。

◆購入した作品はアカウントの制限なくプレイできる
◆クライアント(GOG Galaxy)の立ち上げは必要ない
◆個人使用目的なら作品(データファイル)の取り扱いは自由(作品の利用規約に準じていれば)

これは結構大きなことで、プロテクトがかかっていないので、購入したものはより完全な自分のものとして取り扱いができます。私たち正規ユーザーはDRM、煩わしいだけでメリット何もないですからね。

オフラインで遊べる

次に大きいのはこれ。DRMフリーなので、認証できない環境下でも使えるんです。そもそもなんで正規ユーザーが毎回オンライン前提の環境でゲームしなくてはならないんでしょうか?



他サービスで購入したものをGOG Galaxyで管理できる

これについては導入後に知ったんですけど、大変便利です。私はOrigin、Uplayで購入したソフト、何本かあるのですけど、今までは別々のランチャを入れる必要がありました。
しかしGOG.comのランチャ「GOG Galaxy」はSteam、Origin、Uplay、PlaystationNetWorkのアカウントとリンク可能で、これらサービスで購入したゲームのインストール、起動ができます

これ、大変便利で私は早速Steamで購入していた「DEATH STRANDING」、「ドラゴンクエストXI S」などをインストール、起動してみました。
下は実際にSteamで購入したゲームをインストールしたところ。
GOG2

「DEATH STRANDING」の起動画面。Steamでの実績もちゃんとでています。
GOG3

ランチャを増やしたくなかったのでSteam、高いなーとか思いつつ使っていましたが、これならGOGの方が安いなら今後はこっちでゲーム買おうと思います。


GOG導入の経緯
先日、間違えて「The Humble Store」にて「Cyberpunk 2077」のSteam版を買ったつもりで、「GOG.com」版を買ってしまいました。Steam版、日本だけ高いんです。

下はSteamで販売している「Cyberpunk 2077」の値段一覧です。例えばアメリカ版は¥ 6202、アジア圏ですと例えば台湾版は¥ 5864ですが、日本は¥ 8778。ぶっちぎりに高い。
一覧
■URL:https://steamdb.info/app/1091500/

そこでいわゆる鍵屋でしばらく安いキーないか探していましたが、ない。G2A、GreenManGamingの両方を発売日少し前から毎日チェックしても、安いのあっても日本だけアクティベーション(有効化)できないグローバル版ばかりでした。

そんな中、「The Humble Store」にて$59.99 USD(¥6,473 JPY)で日本語対応のキーが売っているじゃないですか。買いました。そしてキーを見てみると、あれ?GOGって書いてある。そう、Steam版と思い込んでGOG版買っていたんですね。

でもまあ、GOG少し前から気にはなっていたので、そのまま使ってみることにしました。


総評
最初は勘違いから導入したGOG、ランチャも軽く、他サービスもまとめて運用できるので、今は導入してよかったと思っています。