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赤福「白餅・黒餅」を買ってみた -直営店限定品です-

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三重の名物「赤福」ですが、東海地区の主要駅や百貨店などではどこでも買えるのであんまりありがたみがない商品の一つだと思っています。

そんな中、限定品があるのを知りました。

白餅・黒餅という名の限定品
伊勢の本店に行って買ってきた実物の「白餅・黒餅」がこちら。
IMG_5136 - コピー

中身
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下は公式サイトの商品説明欄です。
赤福


説明より味が気になりますよね。私の感想を書いてみます。

白餅

白小豆餡を使用しているだけあって、通常の赤福よりも更にあっさりして甘さも控えめです。個人的には赤福の中では一番好きかも。

黒餅

黒糖を使用しているだけあって、通常の赤福よりも味が濃い目で、甘さも強めです。私はあまり甘すぎるものは苦手なので、赤福と白餅・黒餅がそれぞれ売っていたらきっと買わないと思います。


とはいえ、一度試してみるのもいいかと思います。お土産にするにもプレミアム感ありますしね。ただ賞味期限がすごく短いので、そこが難点ですね。





京都銘菓 阿闍梨餅 20個入
阿闍梨餅本舗 京菓子司 満月


ふわふわのカツ丼が食べられる店 岐阜県大垣市の「朝日屋」

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岐阜県大垣市にある朝日屋という昔ながらの定食屋ですが、ここのカツ丼は変わっているとネットでみたので行ってきました。

朝日屋のカツ丼
まずは実際の写真をみてみてください。
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どうです?みた事ないカツ丼でしょう? メレンゲ状になった卵が乗っているんです。
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味ですが、かなり絶品です。濃いめのタレがかかっているカツ丼にメレンゲが乗ることで口当たりがソフトになります。食感も面白いとしか言いようがないです。

また冷やしラーメンもまた面白い。 普通、冷やしラーメンって、冷やし中華を思い浮かべますよね。
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そうではなく、おそらくカツオベースの冷たい和風だしに昔ながらのラーメンが入っているんです。そしてこれも味は悪くないどころか美味い。

このお店は岐阜市や大垣市に住んでいる方なら是非行ってほしいと思えます。

ただ店の位置は分かりにくく、住宅街にあります。もう一つ注意点は、全く関係ない同名の朝日屋というお店が近くにもう一軒ありますので、カーナビなら電話番号検索か住所検索して行くといいと思います。

■店舗データ: 住所:岐阜県大垣市東長町40
電話:0584-78-4054
定休日 :月曜日



ロゴスのユーザーサポートが最悪だった話 -初回使用で破損した焚き火台シートと、1年持たない焚き火台-

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ロゴスのユーザーサポートについて、2回連続で納得いかない件がありました。ですから多分今後はロゴス以外の商品をメインに購入していくと思います。

1つ目 もらっていない説明書に書いてあると言い張られた件(焚き火シート)
これはロゴスのメープル祭と言う会員限定の店頭処分と引き換えに安く展示品を買えるという期間で起こった出来事です。ロゴスの焚き火シートをこの時に購入、店頭在庫であったため、説明書などなく現品のみ手渡しで購入しました。

そして半月後、初めての使用時にかなり雨に降られたので、帰宅後洗濯しましたところ、この通りもう再使用不能な程に破損しました。

ロゴス 焚き火台シート 1回目使用後の写真(洗濯機使用後)

見ていただくとわかりますが、もう使用不能です。
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ロゴスの焚き火シートは2枚目で、1枚目は1年以上使用しておりまして、洗濯にも耐えております。何がいけなかったのわからず、ユーザーサポートに以下を明記してメールしました

  • メープル祭で展示品を現品購入したため、説明書はもらっていない
  • 初回使用であり、家に帰るまで目に見えての破損はなかった
  • ネットで一部選択ができない焚き火シートがあることを知ったが、ロゴスの製品ページにはこれを明記しておらず、説明書ももらっていないので、当製品は洗濯できないタイプなのかを教えて欲しい


  • これに対する返答が、

    「取扱説明書に書いてある通り、洗濯はできません。説明書にあるように、中性洗剤で優しく手洗いしてください」

    でした。これに対し、再度「メープル祭で購入したので説明書はなかった。どこか御社ホームページに確認できる場所はあるか?」との問いに、まさかの返信なし。無視です。無視という対応は、会社として初めてでした。


    2つ目 店頭に取り寄せで送料を取られた件
    店頭取り寄せの場合、普通は前払いなどはあっても送料取られるのは聞いたことありません。でも取られました。しかも焚き火台の700円程度のパーツに700円の送料です。

    まあ焚き火台がパーツ1つ足せばまだ使えるので購入しましたが、今考えるとやっぱり納得いかないですね。

    ちなみに1年でパーツ交換を強いられた焚き火台はこれです。




    まとめ? というか、愚痴
    こんな感じで2回連続で嫌な思いをいたしました。パーツの取り寄せに関しましては、商品単位だとかからないのかは不明ですが、パーツ破損や紛失での取り寄せはかなり余分にお金かかりますね。


    今度買い替えるなら、焚き火台については、バイキングの西村さんが使っているこれとかにしようかと思っています。


    焚き火台シートは洗える商品もあります。






    今回のような無視という対応、SNSが普及している時代では悪手だと思いますがね。普通に説明してくれればこちらの落ち度だと思いますが、あまりにも対応悪く、日記にまとめてみました。

    今年のふるさと納税で美味しかったもの

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    毎年ふるさと納税で色々なものをいただきます。
    今年のあたりはコレです。
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    盛り付けてみました。
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    どうです?華やかでしょう?
    これ、瓶に入っている状態で味ついていますので、載せれば食べれます。
    ごはんは一膳分くらいにしておくとよりおいしいかも。

    写真のものは、Amazonからでも買えます。






    で、調べているうちに気づきました。他にもあるんですね、瓶ドン。



    後で調べたら、「マツコの知らない世界」や「ヒルナンデス」なんかでも紹介された有名な商品らしいですね。

    ケンミンショーでやってた「ブラックサンダーあんまき」を買いに行ってきました

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    今回は「ブラックサンダーあんまき」を買ってきた話です。

    「ブラックサンダーあんまき」とは?
    そもそもあんまきについて、東海地方以外の人に解説しないといけませんね。

    「あんまき」とは?

    麦を粉に挽いて、延ばして焼いた物で小豆の塩餡を包んだものを「あんまき」といい、三河地方で食べられていました。
    地元では有名なものなので、「桃太郎電鉄 ~昭和 平成 令和も定番!~」では、「安城」の物件に「あんまき屋」があり、このモデルとなったのは「藤田屋 (ふじたや)」というお店だそうです。

    「ブラックサンダーあんまき」とは?

    「もっちりあん巻き」で有名なお亀堂(創業1950年)の社長が、ブラックサンダーとソフトクリームのコラボ商品をみて、「あん巻きなら、巻くだけでできる」と有楽製菓(ブラックサンダーの製造元)に連絡したのがきっかけだそうです。
    商品化は難航したものの、2017年11月に販売開始。2年後の2019年までに累計100万個を売り上げているそうです。


    「ブラックサンダーあんまき」の買えるお店
    お亀堂 各店舗
    豊橋駅 キオスク
    有楽製菓 豊橋夢工場直営店

    このうち、有楽製菓 豊橋夢工場直営店では地域限定のブラックサンダーも買えます。
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    外観は心配になるほど、工場です。
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    これは実際に購入したものです。
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    「ブラックサンダーあんまき」の値段
    1個140円だそうです。お土産パックはもう少し高いです。
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    「ブラックサンダーあんまき」を食べてみて、感想
    このあんまき、本当に皮がもっちりしています。
    それにブラックサンダーのザクザク感が結構あいます。
    公式HPにおすすめの食べ方として、火かトースターであぶるのが書いてありましたが、個人的にはあぶらない方がいいかも。チョコがほどよく溶けますけど、ザクザク感が減りますからね。






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