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トクラス 浴室音響システム「サウンドシャワー」をBluetooth対応にしてみる -Anker Soundsync-

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我が家は2016年に新築をし、その時にトクラスのユニットバスを入れました。
このトクラス、元々がヤマハの関連会社だけあって、標準で浴室スピーカーが付属します。

天井にこんなのが2つあります。音も結構いいです。
トクラス2

難点なのは接続方式。この図のように、有線接続のみの対応なんです。
トクラス

ただこの有線接続、結構高めのケーブル使っても半年~1年でケーブルがダメになって都度買い替えていました。接点復活とかつかってみましたが改善せず、どうやら壁から接続部が生えている形式なので、物理的に断線することが多い印象です。この4年でケーブルを4回買い替えています。


そこで考えました。物理的に破損するならBluetoothにしてしまえばいいと。
後から知ったんですけど、家が完成した直後くらいにメーカーも後付けで入力BOXに刺すタイプのBluetoothを販売していたんですね。純正なので高いですけど(7800円税抜き)。
トクラス3

似た商品に、同じAnker商品でこんなのもありました(2,800円税込み)。


でも今回私が選んだのは、これです(3,999円税込み)。

これを選んだ理由は、こんな感じです。

1.Anker製品なので

AnkerはGoogle出身の数名の社員により2011年成立の比較的若い会社ながら、個人的には外れの少ない会社だと思っています。レビューなど見ても、ここの会社の製品ですごく酷かったとかはあまり見ません。
特徴としては機能を絞って安価に安定した商品を提供しているように思えます。

2.Bluetooth5.0対応製品なので

一口にBluetoothといっても、バージョンごとに差があります。
下は各バージョンがいつ公開されどんな特徴をもつのかについてまとめたものです。

Ver. アップデート内容
1999 1.0 一般公開された最初のバージョン
2001 1.1 このバージョンから広く使われ始めたので「普及バージョン」と呼ばれる
2003 1.2 同じ周波数帯(2.4GHz 帯)を利用する無線LANとの電波の干渉を減らし、音質の改善などをはかる
2004 2.0 最大通信速度を3Mbpsに切り替えられるEDR(Enhanced Data Rate)機能を追加
2007 2.1 ペアリングが高速で簡単になる
2009 3.0 最大通信速度が24MbpsになるHS(High Speed)機能をオプションで追加
2009 4.0 省電力に優れたLE(Low Energy)機能を追加
2013 4.1 LEのデータ通信を効率化する機能やLTEとの電波干渉を減らす機能、直接インターネット接続ができる機能などを追加
2014 4.2 LEのデータ通信速度が2.5倍高速化
2016 5.0 データ通信速度が4.0の2倍、通信範囲が4倍、通信容量は8倍に。メッシュネットワークにも対応
2019 5.1 方向探知機能を追加


現行のBluetooth対応製品、実は少し古いと4.2対応のものが多いんです。例えばトクラスの正規品、2016年発売ですので時期的におそらく4.2対応だと思います。仕様書みつけられなかったんで正確にはわかりませんけど。

そして5.0対応品は何といっても遠距離で安定した通信が可能なのがありがたいです。遮蔽物がなければ400m飛ぶそうです。

3.充電タイプで電池の持ちも良いので

ユニットバスの性格上、近くのコンセントから引っ張ると配線がどうしても綺麗にまとめきれません。
一方充電タイプなら、我が家で実際にやっているこんな感じの使用が可能です。
IMG_1516

写真は耐荷重250gの両面テープで貼るタイプのフック2つで吊るしています。この「Anker Soundsync」自体の重量は約51.5g。一応iPhone11(194g)と一緒に入れても耐えられますが(実際に試しました)、iPhoneは近くの脱衣所の棚においています。

電池はレシーバー(受信機)モードで最大17時間持ちますので、風呂に入るくらいの時間なら1ヶ月に1度の充電で問題ない感じです。

4.セパレートタイプが良かった

壁に直接指すタイプは、やはり破損の危険も大きいと思います。また充電などの際にプラグの抜き差しがどうしてもでてしまい、プラグの劣化を早める結果となると考えました。なんだか見た目も気に入らなかったのも大きいです。


5.値段が安かった

通常時で3,999円なんですが、ちょうどブラックフライデーの時でタイムセールで半額でした。トクラス純正の7800円税抜きに比べて圧倒的に安いです。


1ヶ月使ってみての感想
起動は早く、ペアリングもかなり高速です。電源入れておおむね10秒程度でペアリングし、風呂場のスピーカーに音が流れ始めます。
音質も悪くなく、むしろ有線接続の時は線の劣化とともに高めのケーブルでも徐々に悪化していきぶつぶつと音飛びとかしていましたが、それがなくなりました。

いわゆるコスパは最高です。

もし同じようにトクラスのお風呂を無線化したいとお考えの方、大変おすすめですよ。


ビクター初の完全ワイヤレスイヤフォン「HA‐FX100T」、買いました

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先日の日記「すごく欲しい、ビクター初の完全ワイヤレスイヤフォン「HA‐FX100T」」にてご紹介したイヤフォン、買いました。1週間ほど使用してみてのレビューを書いてみます。

総評
前提として、オーディオマニアでもない一般人の意見としてご覧ください。

使用感

今回最も重視したのはこれです。といいますのも、ワイヤレスイヤフォン、今回で4台目でこれまでのがどれも私の耳には大きく、使用中に落下したりすることがたまにあったからです。

このイヤフォンはその点、この実際の写真のように小さく、またイヤーピースもS、MS、M、ML、Lの5つのサイズが標準で付属しており、フィット感も抜群です。本体は約4.5g(片側)と軽いです。
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耳への圧迫感などもなく、長時間使用していても特に違和感ありませんでした。

遮音性

「ノイズキャンセリング」機能はなく、カナル型とは言え遮音性は色々なサイズのイヤーピース試しましたがそれほど高くない印象です。音量を周りの音が気にならないほどに上げておいて、必要な時のみ右側のイヤフォンを一回タッチすると臨時で音量が下がって外の音を聞きやすいモードに変わるので、それで周りを確認するというのが最適な使い方だと思います。

ただ私の場合、家事をしながらや買い物に歩いていくときに使用することが多く、完全遮音はかえって都合が悪いので、この遮音性が気に入っています。

職場での休憩中などに使用するときは、前出のように音量あげて周りの音が気にならないようにしていますし、だれかと目線があったら一時的に音量下げるモードで対応できますし、文句ないです。

音その他、レビューなどを見て

この値段帯のイヤフォンでは抜群に良い印象です。さすがVictor。
高音域は心地よい感じで、癖のない感じです。低音はしっかりと重みを感じます。

Amazon Musicでジャンル別にPOPS、ロック、EDM、Hip-hop、R&B、ジャズと各ステーションで聞き比べてみると、ロック、EDMなどでは高音域のパンチが少し弱いかなと思うこともありますが、それもそんなに気にならない程度です。

最適だと思うのは、R&B、ジャズのようなしっとりした曲です。このあたりのジャンルは聞いていて本当に心地いいです。

バッテリー

本体のみで約8時間と、ケースを使用して2.5回分(約20時間)、最大28時間の再生ができるそうですが、そもそもそんなに長い間連続使用することないので、今のところ全然困っていないです。掃除、洗濯、料理の準備、洗車を一気にやっている時に半日装着していましたが、バッテリー切れることはなかったです。
充電も10分の充電で約1時間の再生が可能クイック充電ができ、約2.5時間で本体のみフル充電、更に30分まてば充電ケースも含めフル充電状態となります。

値段

最安値だったんでAmazonで購入しました。¥14,900で販売しています。個人的には性能の割に安いと思います。

外観

充電中の様子です。ケース外面にも例のロゴがあっていい感じです。
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本体にもロゴの刻印あります。ここのロゴの面がタッチパネルになっています。
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その他

発売して少し経ち、レビューもでてきています。そこから気になったのを引用します。

〇混雑しているところでは音飛びあります。これについては公式でも「本機は2.4GHz帯の周波数を使用した無線機器です。周囲の環境や建物の構造、電子レンジなど2.4GHz帯を使用する機器や無線などの干渉により、音が途切れたり、受信距離が短くなる場合があります」とあり、想定内なようです。
特に東京の混雑する駅や電車車内での音飛びはあるようですね。

〇別売りの「JVC EP-FX10M-B 交換用イヤーピース スパイラルドット++」はイマイチというレビューが数個ありました。標準のものが良さそうです。



以上です。個人的な意見としては買ってよかったと思える製品です。




■公式リンク:https://www.victor.jp/headphones/wireless/ha-fx100t/


多分高齢者向け キヤノン「PowerShot ZOOM」という望遠デジカメ

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最近気になるカメラを発売しているCANON、今度は望遠鏡でそのままデジカメをしても使えるという商品をだしました。

それがこれ。

見た目は全然デジカメに見えません。
公式ページの画像でも、やっぱりカメラには見えません。撮れる望遠鏡とかかいてありますし。
canon

操作も簡単で、握っている手で操作できるように作られています。
Photoが写真、赤〇は動画です。
canon

望遠は本体上面にあるボタンで操作します。
canon

ご高齢の方でもおそらく迷うことないようなシンプルな作りになっています。
手振れも「光学手ブレ補正(IS):搭載」を搭載していますので、そんなにぶれないと思います。


特に望遠性能が秀逸で、この画像の下の方を見ると、100mm/400mm/800mmで撮影した画像がありますが、かなり拡大されている様子がわかります。
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なので、孫をとりたい、遊びに行った先で簡単に遠くのものを撮影したいという方に向いていると思います。

最後に製品の公式動画を掲載しておきます。ご興味あればご覧ください。



■Canon公式特設ページ:

すごく欲しい、ビクター初の完全ワイヤレスイヤフォン「HA‐FX100T」

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ジムに通うようになって使い始めたワイヤレスイヤフォン。最近では掃除機かける時とか、買い物に歩いていくときとかに重宝しております。

しかしAmazonで購入した中国製の聞いたことないメーカーの奴、安いのはすぐ壊れるし、高い(とはいっても1万円くらい)のはデザインが・・・
今使っているの、電池の持ちがいいんですけど、でかい。そしてイヤーピースがすぐに外れる。

そんなことを思っていたら、あのビクターからワイヤレスイヤホンが出るという記事を見ました。

Victorへの思い入れ
かつて日本には数多くの音響メーカーがありました。しかしスマートフォンの普及が始まったころに相次いで老舗音響メーカーの経営状態が悪化、2005年 デノン(DENON)、2014年 山水電気、2020年 オンキョーとパイオニア(いずれも音響部門が消滅)と、老舗が次々となくなっていきました。

そんな中、Victorも例外ではなく2011年にケンウッドに吸収合併され、Victorブランドは事実上消滅しました。

今回のワイヤレスイヤホンは、そんなVictorの象徴であるあの犬のロゴをつけて復活するんです。
ビクター_ニッパー

特徴について
あの犬が刻印されたシンプルなデザイン。いいですね。
この外見で、タッチで操作できるタッチコントロールを採用しています。
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気に入っている点は、コンパクトなこと。今使っている中国製は同じくらい充電は持ちますが、大きさは1.5倍はあります。よくこんな小型でバッテリーの持ちを両立できたと思います。
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充電器を兼ねた専用ケースはありがちで無難なデザインですが、さすがは日本の老舗メーカー、一度ペアリングを完了させた端末であれば、充電ケースからイヤフォンを取り出すだけで電源が入って、自動でワイヤレス接続できるんです。
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そして、この小さいワイヤレスイヤホンがなくならないよう、磁石を内蔵し、左右をくっつけておいて置くとかできるようですが、これは左右ごとどっかにいってしまわないんでしょうかね?冷蔵庫にでもくっつけておけってことでしょうか?

充電も本体のみで約8時間の連続再生が可能となっていて、充電ケースによるフル充電(約8時間×2.5回)を合わせて最大28時間の再生ができるようです。10分の充電で約1時間再生するクイック充電にも対応しています。


まとめ
このワイヤレスイヤホンはミドルクラスの国産機に一般的に搭載される機能を搭載していて、それでいて価格は14900円となっています。安い。ちなみに11月23日付の最安値は価格.comで調べるとAmazonでした。

同じような機能の国産機、例えばSONYよりも安く、特に充電が長く持つのは本当にありがたいです。

来月の小遣いで本気で狙っている一品です。



日立 パワーブーストサイクロン(PV-BH900H)を買いました

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家を新築した時に購入したダイソン(Dyson V6)、度重なる故障でパーツを交換して使ってきましたが、ついにバッテリーが死にました。2016年9月に購入したので、4年で死亡しました。

ダイソンを避けた理由
これまでに交換したパーツは、
 〇クリアビン 3300円
 〇ソフトローラークリーンヘッド 12000円(ダイソン直販 19800円)
の2つです。これにバッテリーを交換すると更に1万円を超えるお金が必要です。

ソフトローラークリーンヘッドが2年ほどで壊れたことを考えると、バッテリー交換してまで使用を続けるのは得策とは思えません。またAmazonや価格.comのレビューなど見ていると書いてありますが、CMのイメージほどゴミを吸いません。やはりハンディクリーナーには限界があります。

そこで交換パーツも安く手に入り、レビューも悪くない日立製の掃除機購入を決意しました。

購入してよかった点

とにかく軽い

ダイソン、今年の一部モデルで1.9kgになりました。もう少し軽いMicroというモデルもでましたけど、これ軽いには軽いんですが、私の身長では実際に家電量販店で触ってみると短い。これに対し、「日立 パワーブーストサイクロン」シリーズはヘッドが自走式で、重量こそ1.9kgで同じくらいなのですけど、実際に使ってみるとかなり軽いです。

ヘッドにLEDついていて、明るい

これ今まで使っていたPanasonic MC-SS220G」で結構便利だなと思っていた機能です。ダイソンにはどの機種にもついていません(2020年10月現在)。
明るいと何が便利かと言いますと、ベッド下とか明かりが届きにくいところを掃除するのに便利なだけでなく、電気で照らされているところも、地面すれすれからLEDの光で照らすので案外ホコリ落ちているんです。なので、掃除のされていない箇所が減りますよ。

この写真見るとそれほどほこり落ちていない感じですけど、
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掃除機のLEDで照らすとこんなに汚い・・・ それにしても汚い・・・
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ゴミ捨てが楽

これは購入後にわかったことです。ダイソンでは家電量販店で触ってみた新型も、レビューを含めてみていくと髪の毛が絡んで結局クリアビンを分解してとらないと髪が取れないと言われている方が複数みえました。我が家で使っていた型もどうようで、いつもクリアビンからごみを捨てたのちに一旦分解して詰まってしまったホコリと髪の毛を手で除去していました。

しかしパワーブーストサイクロンは便利にできていて、オレンジの板がゴミを押し出してくれるので、髪の毛も絡まず、今のところ一度も分解せずにうまくゴミを捨てられています。


購入して悪かった点
今のところは特にないです。ハンディクリーナーなので耐久性が実際にどの程度あるかですね。
一部レビューではヘッドが1年くらいで壊れたと言われている人もいました。

吸引力などもダイソンと遜色ないので、しばらく使ってみて何かあればまたレビュー書きたいと思います。


↓ この型は一個前の型になります。ヨドバシが現行型を安く出していましたので、私はそちらで購入しました。

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