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【闘病日記】ウサコッツとペットカメラ(Anker Eufy IndoorCam 2K Pan & Tilt)

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ウサコッツの腫瘍も大きくなってきました。元々余命は数日~数か月とのことですので、一人で寂しく死なせないように、職場にいても姿がわかるように、悩んだ末ペットカメラを導入しました。

この「Anker Eufy IndoorCam 2K Pan & Tilt」カメラを選んだポイントとしては、

  • 常時録画(24時間)が可能
  • 動体検知があり、動くとイベントとして常時録画と別で録画できる
  • 動体検知に連動して動くものを追尾して録画できる
  • 暗視モードがある
  • 遠隔で声をかけられる
  • 動画が綺麗(2K:2560×1440)

  • の5つがありました。


    動体検知と追尾について
    このカメラの動体検知はかなり優秀でしたが、感度を一番さげてもケージの前を通り過ぎる人間に反応して動いてしまい、ウサコッツが全然見えない方向へ追尾してしまった結果、ウサコッツが写っていないということがありました。

    動体検知モードは一応人間とペットとわけられるのと、検知範囲を設定できますが、やはりより大きく動くものに反応してしまって、今では追尾は切ってあります。

    動体検知での録画は、感度が結構良いため、イベントの録画がすごい数になったので、感度調整を低めにして運用しています。


    暗視モードについて
    このカメラの暗視機能は思ったよりも優秀で、深夜のウサコッツの動きをしっかりととらえています。下は実際の動画です。



    家の照明をすべて落とした状態でも動体検知はしっかり反応していました。意外です。


    遠隔操作への反応(声かけ機能も含む)
    目の前でアプリを使用してカメラを動かしてみると、そのタイムラグは少なく、1秒以内に動きます。動きも案外なめらかです。

    遠隔での声かけは、アプリの送話ボタンを押しながら話すのですが、これのみラグがあって、押してからすぐではなく数秒待ってから話しかけるとうまくいきます。直後に話すと、なぜかその分は音が飛びません。


    価格について
    この手の監視カメラでは安い部類です。ただレビューをAmazon、価格.comのをすべて読んでみたところ、

    〇国産メーカー 2社:(2社共に)高いだけで使い勝手が悪い。ラグがひどい。設定がわかりにくい。(1社のみ)今どき、IPv6に対応していない。
    〇TP-Link パンチルト ネットワークWi-Fiカメラ:常時録画できない。
    〇SwitchBot 見守りカメラ:電池式なので、電池交換必要。

    ですので、私が欲しい「電源が有線接続で、常時録画ができ、ある程度知名度があるメーカー」という条件下では本製品が最安値でした。丁度Amazonのタイムセールでしたし、安く変えました。


    まとめ
    仕事などしていると、ウサコッツがいない間に死んでしまったらと思い悩んでいましたが、今は空き時間にウサコッツが生きていると感じることができるようになりました。
    家族でも同じようにカメラ操作などできますので、妻も見ているそうです。

    メーカーとしてのAnkerは、ここの製品を多く使っているので、今のところ外れ製品を引いたことがありません。設定も簡単で安価なので、ペットを遠隔で確認したい方にはおすすめな商品です。


    ブラウンの脱毛器「シルクエキスパート Pro5」を買いました

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    この度、コストコで安くなっていたこれを買いました。



    これが39,600円で売っていたんですね。ネット最安値より5,000円くらい安かったです。
    下は本日の価格コムの本日のこの商品の値段です。

    ブラウン

    で、今回の日記ではこれを何故買おうと思ったのかについて書いていきたいと思います。


    脱毛は白髪になるとできなくなる
    IPL方式の光除毛は、原理が光で毛根に熱を与えて毛が抜けるようにするので、毛の色が薄いと効果がなくなってしまいます。

    毛色

    私も髭に白髪が混じるようになってきましたので、やるなら最後の機会と思って半年ほど前から購入を検討していました。

    家庭用脱毛器の種類
    光脱毛の中で家庭用として流通している光脱毛器は以下の種類があります。
    調べてみると、痛みは伴うものの効果とバランスが良いのがIPL方式のように思えます。

    IPL方式

    エステサロンでもよく使われていて歴史がある脱毛方法。毛根に熱を与えて毛が抜けるようにします。
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  • メリット
  • メラニン色素が多く含まれる太くて濃い毛ほど効果を実感しやすい
    レーザー脱毛に比べて広範囲に光を照射することができ、広範囲の施術に向いている
    肌トラブルが少ない
    IPL脱毛は、毛に必要な栄養や酵素を送り出す部分にもダメージを与えるので、効果が早くでやすい

  • デメリット
  • メラニン色素に反応するので、日焼け肌やほくろには施術できない
    IPL脱毛は成長期の毛にしか効果がないので、毛周期に合わせた施術が必要
    毛量が多いと痛みが強いことがあります


    THR方式

    THR方式は蓄熱式脱毛と言って、毛を生やす司令塔であるバルジ領域に直接作用します。理論的にはバルジ領域を破壊すれば毛が生えてこなくなると言われていますが、THR脱毛の歴史が浅いためデータが足りないのが実情です。
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  • メリット
  • 色黒の肌にも施術可能
    赤外線を使用するので美肌効果がある
    あまり痛くない

  • デメリット
  • 他方式より多くの時間と回数が必要
    脱毛効果は低い


    レーザー方式

    主に病院で受ける脱毛と同じ方式で、フラッシュ式と比べて毛に変化が出やすい点がメリットです。ただし、クリニックにある業務用の機器よりも大幅に出力が抑えられているため、永久脱毛の効果はありません。
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  • メリット
  • 他方式より早く効果が実感できる
    少ない回数で脱毛が終わる

  • デメリット
  • 痛みが強い
    照射範囲が狭いので、かなり大変


    メーカーによる比較
    色々なサイトを見ると、広告がたくさん貼られていて、売り文句も多く、正直どれがいいのかさっぱりでした。

    売れ筋なのは、値段を気にしなければ

  • ヤーマン
  • エムテック
  • ブラウン

  • あたりでした。パナソニックもありますが、まあ日本製だから安心とか無難とか初心者向けとか書いてあるところか多かったですね。

    そのなかでブラウンは肌色に合わせて照射量を自動調整でき、他メーカーよりも高出力なのが特徴の様でした。


    まとめ
    家庭用の脱毛器は色々な種類があって迷いますが、結局は

  • 痛くて面倒でもいいので効果を実感したい
  • レーザー式

  • 痛くてもいいので効果を実感したい
  • IPL方式、レーザー式

  • 痛いのは嫌だ
  • THR方式

    で選ぶのがいいと思います。メーカーは先に挙げた3社の中から選んでおけば無難そうな印象です。
    予算は4~8万円程度みておけば良さそうです。






    太陽光発電用の蓄電池を検討しています -Tesla / Powerwall もしくは 京セラ/エネレッツァ-

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    今回は太陽光発電に取り付ける蓄電池のお話です。長くなりましたので、最初に結論を書きます。その理由に興味があれば最後まで読んでください。

    まとめ
    補助金まで検討して、導入に値するのは

    Tesla / Powerwall

    一択状態でした。テスラは商品ラインナップを絞っているためか、他社に比べて圧倒的に安いです。
    機能面でも、

  • 全負荷(200V対応)
  • ハイブリット
  • バージョンアップがネット経由で可能
  • 細かい運用設定がスマホのアプリで可能

  • と実にアメリカ製品らしいコスパと自由度を両立したものとなっています。

    で、導入するのか検討するのに最大のポイント、コストについてですが、

    1ヶ月の平均的な電気代金 × 120(蓄電池の寿命10年として)

    がテスラの設置費用200万円(ネットの施行例を参考にしています)を超え、かつ今ある太陽光発電で自宅の電気を1日を通して賄えるかどうかです。
    そもそも発電容量が小さい場合、更に買電コストが嵩みますので、まず元はとれないでしょう。

    つまり月1万7千円を超える電気代がかかっていて、かつ日中の自宅の電気が全て賄えて蓄電にも電力を回せる程度の太陽光パネルを載せているのが条件となります。


    我が家の実際のデータで試算
    尚、我が家の場合で計算してみますと、搭載している太陽光の容量は6.5kwで、2021年の最大発電は5.7kwとなっています。年間通しての実績は、

  • 総発電量:7829kwh
  • 消費電力:7695kwh
  • 自給率:101

  • となっており、蓄電池を導入した場合は一見すべてを自給できるように見えますが、例えば 1月は発電510kwh/消費1087kwh(自給率47%)、2月は発電644kwh/消費843kwh(自給率76%)、8月発電は616kwh/消費694kwh(自給率88%)、12月は発電527kwh/消費892kwh(自給率59 %)となっています。

    これらを無視して年間で考えると、電気料金を仮に20円/1kwhで考えた場合、

    (7829kwh×20円)×10年(蓄電池の寿命)=1,565,800円

    の電気代節約が見込めますが、ここに自給率100%でなかった月の不足電力(1219kwh/年)の買電分243,800円は10年で支払いが必要となります。なので、節約できる分からこの分を引くと、実際の節電効果は10年で132万円程度となります。

    なので節電効果で言えば、蓄電池導入でペイできるとは思えません。
    ただもう一つ、忘れてはならないのが10年くらいで壊れると言われている「パワーコンディショナー」の交換費用で、京セラの場合、我が家が使用しているパーツで

    エコノライン® EX(屋内用/6.6kWまで) 型式:PVN-553 価格:440,000円(税込)

    とかなり高価です。これをテスラが置き換えることができるなら、この分も節約できるということになります。そうなると、節約効果は176万円となり、ペイはできなくとも近い値段になります。

    ちなみにこれをすべて京セラで賄うと、設置費用600万円かかりますから、全然ペイできないので、やはり値段的な面から見ても購入するならテスラ一択ですね。


    検討をはじめた経緯
    我が家も太陽光を使用開始して7年が経過、あと3年でFIT制度(固定価格買取制度)の対象外となります。

    そうなると 例えば下記の設定の場合、
    49AE9A7B-C753-43B3-B427-9870C22845B6

    収支はこのように変化します。
    59F662AF-7EEE-421B-A4DA-7D94C92F2F36


    我が家の場合、6kwを超えるくらいの容量の太陽光発電が載っていますから、これの倍と見積もっても売電収入は激減します。そこで選択肢としてよく言われているのが、

  • 蓄電池を使用せず、発電した電気は自己消費をする
  • 蓄電池を搭載して、夜間電力も含め、自己消費する

  • の2つです。私個人としては、蓄電池は導入費用が高く、リチウムイオン電池なので寿命もあるからあまり前向きではないんですけど、最近、飛び込み営業が2社くらい来たので、自分としても知識をつける必要性を感じ、まとめました。


    選ぶならハイブリット型
    選ぶならハイブリット型

    なぜそう思うかと言いますと、パワーコンディショナーという10〜15年で故障すると言われるパーツがハイブリット型では自身で持っており、これを導入することで古くなったパワーコンディショナーを買い換える手間が省けるからです。

    ちなみに図で見ると、発電機と家の中の電気機器の中継をしているのがわかると思います。
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    このハイブリット型から導入コスト面、機能面など含め、2つに蓄電池候補を絞りました。

    機能性とコスト面では最高 -Tesla / Powerwall-

  • 導入費用
  • 必須部材の「BackupGateway」と合わせても本体価格は税込1,089,000円。設置工事費、申請費用などを合わせて180万円程度。

  • 補助金
  • 対象外。「JET認証」の適用外であることと、ECHONET Liteに非対応のため。

  • 優れている点
  • アプリによる設定で、かなり細かく運用をユーザー側で決められます。日本メーカーの製品は、他の家電製品でもそうですが、ソフトウェアが貧弱なので、一度導入するとアップデートとかまず家電に関してはありませんが、テスラの製品はネット経由でのアップデートで便利になっていきます。

    災害対応についても優れており、元々災害用に使用しない電力量を設定できるほか、「Storm Watch」という機能があり、気象状況をネット経由で取得、自然災害が予想される場合、全力で電力を蓄電するモードに入り、災害に備えます。

    あとは日本が苦手なデザイン面です。この実際の施工例をみても、建物に違和感なく溶け込んでいます。
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    薄くて小さいので、設置場所をあまり問わないのはメリットですね。


    京セラ/エネレッツァ
    これを選んだ理由は、我が家が採用している太陽光パネルと同一メーカーだからです。そしてハイブリット型なので、パワーコンディショナーが付属しており、これの更新もできます。

    一応容量は3段階ありますが、テスラと同じような容量を選びます。

  • 導入費用
  • 本体価格539万円と断然高いです。これにテスラと同程度の工賃がかかるなら600万円近いです。
    ちなみに一番小さい容量の5kwモデルでも231万円します。

  • 補助金
  • 2022年時点で49万4千円とのことです。600万に対して全然足らない感じです。

  • 優れている点
  • 先に書いたようにハイブリット型なのと、他社製品より長持ちするらしいです。メーカー保証が15年つきます。

  • デメリット
  • まず、最大の欠点は「特定負荷」型な点です。緊急時にしようできないのは、IHをはじめ200Vの家電製品、つまり我が家の場合は業務用の天井カセットエアコンが動きません。エコキュートなども200Vだそうです。
    つまりオール電化の家の重要家電が動かないんですね。

    また「特定負荷」タイプはあらかじめ家の中で決めておいた部屋でしか使用できないそうです。

    全負荷と特定負荷
    全負荷と特定負荷、どっちがどういいのかをまとめてみました。

  • 全負荷 メリットとデメリット
  • 全負荷に対応している商品は多くが200V対応品ですので、IHやエコキュートなどが稼働します。反面、供給先を制限しないので、災害時にいつも通り使っているとかなりの速度で電力がなくなります。

  • 特定負荷 メリットとデメリット
  • メリットは導入コストの安さです。同じ容量なら他社も比較してみましたが概ね30〜50万円のコスト差があります。また供給先を絞るということは、災害時に電力が長持ちします。
    デメリットは停電するとオール電化の家では料理もできず、風呂にも入れないということです。








    NIMASOのApple Watch series 8 用 TPUフィルム、大変使い勝手がいいです

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    先日の日記で書いたトリニティのガラスフィルム「Simplism」シリーズのガラスフィルムですが、なんとバンパーしていても浸水しました。
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    で気づいたんですけど、これ、ガラス面には何にも糊とかついていないんですね。箱には書いていませんでしたけど、どうせ捨てるなら拭いてみようと思って触ったら、タダのガラス・・・ 縁にしか糊ついていないんですね。そりゃー剥がれるわね。馬鹿じゃないの。
    ちなみにこのメーカーのユーザーサポートの返事は7日後に来まして、返品できませんという返事でした。


    そこで他社のガラスフィルム見てみたんですけど、「Apple Watch Series 8」については、他社もやっぱ剥がれるみたいです。

    そこでTPUフィルムを検討することにしました。


    TPUフィルムとは
    TPUとはケース&カバーに使われることが多い素材です。カバーの素材としては強度がありますが、フィルムとなると非常に薄くなるため、柔らかいゴムのような触感になります。また、その柔らかさが衝撃吸収の役割を果たします。フィルム自体が割れることはほとんどないと思います。

    ただし、ガラスフィルムに比べると硬度に劣るため、細かい傷がつきやすく、また長期に貼り付けした場合には、浮きなどの問題も生じることがあります。

    とはいえ、TPUフィルムは何枚かセットになっているものが多いので、耐久力はそれほど問題にならないと思います。


    NIMASOのTPUフィルムを使ってみて
    貼り付け方は、公式動画を見れば失敗は余ないと思います。
    Amazonのレビュー見ていると、これみても上手くいかないという書き込みが何個かあったんで心配していましたが、一発で上手く貼れました。



    で、貼る前と後を見比べてみたいと思います。

    これが貼る前。
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    貼った後。
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    ケースを被せてみた写真。
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    使用感

    ほぼ何もつけていないのと同じ感じです。ガラスフィルムの時は、実は左右方向のスワイプが大変反応が悪く、特に左側へのスワイプが全然反応しませんでした。
    ですから、うっかり文字盤をスワイプしてしまうと、戻せなくなったりしていて大変不便でした。
    これがなくなったのは大変嬉しいです。

    TPUフィルムは指紋がつきやすいという指摘もありましたが、ガラスフィルムと比べ、そんなに変わった気はしません。

    もう一つ、ガラスフィルムは糊面が黒くなっていることが多く、「Applewatch7」以降の機種ではギリギリまで表示するタイプの文字盤は縁が隠れていましたが、これがないのが嬉しいですね。

    耐久度について

    今回はトリニティのガラスフィルムのおかげで、いらないバンパーを買ったので、多分何かが直撃するというようなことは少ないと思います。
    実際にこれまで、「AppleWatch4」を普段仕事で使っていて、ぶつけるのは扉や柱などが多く、面でぶつかることがほとんどでした。ですから、私の使用状況では、バンパーしてれば直撃はおそらく避けられるので、後は擦れによる微細な傷が防げればよく、耐久性は問題にならないと思います。

    ただし、レビューを見ていると、半年とか使うとバンパーなしの状態なら角から少しずつめくれてくることは想定できます。


    まとめ
    このフィルムは買ってよかったと思います。TPUフィルムは購入前は不安も多かったんですけど、悪くないかもと思っています。



    【Apple watch 8】フィルム剝れの対策 -バンパーという選択-

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    先日の日記で、トリニティ製のガラスフィルムはすぐにはがれると書きましたが、これの対策です。
    フィルム自身は傷がなく、何度もはがれるものの一応貼りついてはいるので、剥がれないように上から押さえれば良いんではないかという結論になりました。

    そこで探してみると、エレコムにこの目的に合致する商品がありました。




    これですが、特徴はガラスフィルムの上からハメられるタイプなんです。
    AW-21ABPZERORD_35

    そしてこの「ZEROSHOCK」というシリーズは、現在「Apple iPhone 11」で実際に使っているケースがこのシリーズです。

    写真で見てみますと、下にあるのが私の「Apple iPhone 11」、上に乗っかっているのが「ZEROSHOCKバンパー レッド」を装着した「Apple Watch Series 8(GPSモデル)45mm」になります。シリーズが同じなので、赤色の色味も経年劣化しているにも関わらず、ほぼ一緒です。
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    装着はベルトにひっかけるだけです。
    IMG_4952

    装着するとこんな感じ。
    IMG_4953

    特にフィルムに干渉する様子もなく、操作感も違和感ありません。

    職業柄頻回に手洗いするので、今後数日様子を見て、何か問題があればまた日記書きたいと思います。

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