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カテゴリ:ウサギ知識

ウサギに急速に広まるウィルス感染 -ウサギ出血病-

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先日ニュースを見ていると、「「ウサギ版の新型コロナ」が米国に拡散、数千匹が既に死亡」という、結構インパクトのある記事を見つけました。

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えっ、コロナってウサギにも感染するの?
そう思って記事を見てみると、どうやら「ウサギ出血病 2型ウイルス」(Rabbit Hemorrhagic Disease virus type 2:RHDV2)というもののようで、人間が騒いでいるコロナウィルスとは関係ないようです。

兎ウイルス性出血病は、体内の出血や臓器の膨張、肝臓のダメージなどをもたらす病気とのことですので、どちらかというと、エボラ出血熱の症状が近い気もします。

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兎ウイルス性出血病のタイプ1は1984年に中国で発見され、研究者らはアンゴラウサギから感染が始まったと考えているようです。タイプ2は2010年にフランスで発生した後、欧州に広まり、近年はオーストラリアでも感染が広がったようですね。これがアメリカで急速に広まりつつあるようです。
既に欧州ではワクチンが開発されているようですので、これを摂取すれば予防は可能な感じですね。
※日本・アメリカは2020年5月現在、未認可

アメリカでは家畜経由で感染が広まっているようです。
ハエなども媒介者としてあげられているようです。

対策としては、ペットのウサギを外に出さないことです。
ウサギもステイ・ホームでございます。

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ウサギのペット保険、実は購入時に案内がありまして、どうするか考えたことがあります。
その時に調べたことをまとめますと、

契約更新時に特約がついかになることがある・・・らしい
ペット保険は人間の場合と違い、多くの場合一定期間(年契約)で更新(自動で)していきます。
この更新の時に、特約が付加されることがあります。

例えば心臓に関する病気になったとします。その治療費がかさんでいくと、次回の更新時に心臓に関する治療費は保険の対象外とするという項目が追加されることがあるようです。
これ、真偽のほどはわかりませんが、「ペット保険の闇」というキーワードで検索すると、約款の写真付きで治療中の病気が保険の対象外となったと書いている人もいます。

保険が効かない内容について
基本は人間の保険と一緒で、病気を伴わない診療に関しては、保険対象外です。
例えば、「健康診断などの治療を伴わない検査や予防」「避妊や去勢、爪切り、耳掃除などの傷病ではないもの」などがこれにあたります。
将来の病気のもとになるからと、ウサギは去勢することがありますが、これ、保険効かないんですね。

補償されない例
歯科 歯の治療。不正咬合など。
契約者の故意 契約者の故意または重大な過失
が原因の病気やケガ
自然災害 地震や津波など自然災害が
原因の病気やケガ
妊娠や出産 交配や妊娠、出産などに
関わる病気やケガ
予防や検査 ワクチン接種や狂犬病予防接種、
フィラリア予防などの予防目的の費用、
症状を伴わない検査、健康診断などの費用
予防接種で
予防できる病気
予防接種を行うことで予防できる病気
健康食品や
医薬部外品
サプリメントや医薬部外品、医薬品指定のない
漢方薬などの費用
予防や
検査の費用
往診料や時間外診療費、
カウンセリング料などの費用
予防接種で
予防できる病気
契約開始期日より前に発症した
病気やケガ、先天性異常など
病気やケガに
あたらないもの
爪切り、耳掃除、避妊去勢など


年齢とともに掛け金はあがっていく
年契約(ほとんどの場合)ですので、契約更新時に支払額があがっていくことが多いようです。



結論:約款は隅々まで読みましょう

ここまで書いてきた話、ペット保険の紹介にもよく読むと書いてあることなんですね。
人間の保険でも、免責事項はやっぱりあって、持病をもった状態での保険加入では、持病は免責事項になることがほとんどです。
※人間の場合は、アフラックが持病があっても入りやすい保険というのをやっています

また掛け金が案外高額ですので、収支を計算されている方のブログも見かけましたが、実は保険に入っていない状態と入っている場合で、10年で100万円程度の医療費までならあんまり変わらないという結果が書かれていました。

また前出の「ペット保険の闇」の方のように、同じ病気で免責事項に該当するほどの費用を治療に使ってしまうと、契約更新ができずにこれまでの保険金が無駄になることがあります。

そこまで考えると、私といたしましては、保険が効かない予防医療を重点的に行って、早期発見早期治療で医療費全体を抑えるほうが良いようにも思えます。

チモシーでできる腫瘤(こぶのような膨らみ)

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先日の日記「ウサコッツの首に腫瘍のようなものを発見」「ウサコッツの首の腫瘍 -診察に行きました-」にて書きましたように、ウサコッツの首の腫瘤はどうやら現時点では膿として治療が開始されました。
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この原因について、獣医さんは遊んでいるときにできた擦過傷、もしくは悪性腫瘍(癌)などを要因とするもの、もしくはチモシーなどが刺さってできたものとおっしゃっていました。

え、チモシーって刺さるの?
早速他の事例を調べてみました。

結論から言うと刺さります。
以下、「もねペットクリニック ウサギの舌下腫瘍」より抜粋いたします。

この記事では写真付きでチモシーが口腔内に刺さって形成されたと思われる腫瘤を紹介しています。
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そしてウサギの腫瘤内の膿はこのようなクリーム色をしているとのことです。
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そういえば、ウサコッツのこぶからも、獣医さんが膿を注射器で吸い出していましたね。
この子の場合は、膿瘍部を洗浄・消毒し、抗生剤の投与を行ったようです。

うちのウサコッツも、抗生剤投与で傷が治ってくれるように祈っております。

ウサコッツの首の腫瘍 -診察に行きました-

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先日の日記「ウサコッツの首に腫瘍のようなものを発見」にて、頸部右側に腫瘍のようなものを発見したと書きました。
この写真で見るとわかりやすいですが、左側(ウサコッツ目線で右側)、膨らんでいますね。
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早速動物病院の予約をとって、診察に行ってまいりました。
今回行ったことは、この明細書を見るとわかりやすいので、掲載してみました。
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最初、獣医さんは悪性腫瘍を疑いました。
理由は急速に大きくなっていることを挙げられました。そしてもし悪性腫瘍であった場合には、既に骨まで浸潤している可能性があり、最悪右手を失うと告げられました。

これは薄々私も考えていましたので、腫瘍発見からすぐに病院に連れて行ったんですが、この時点でそこまで重症化しているかもとは予想外でした。

下の図は人間の場合ですが、3cm(今回計測してもらったら大きさは3cmでした)はあの腫瘍がすべてがんだった場合、増殖期に入っていることを示しておりまして、説明を聞きながら転移も覚悟しました。
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■引用元:PET検査ネット

といいますのも、人間の場合、頸部に癌ができると、リンパ節を通って全身に転移するからです。
ここまでの説明を聞いた時点で、死も覚悟しました。


しかしながら、獣医さんがエコー検査を行うことを提案し、実施いたしました。
動物の場合の適切な画像がなかったので、例としてエコーにて腫瘍を撮影した場合の人間の画像を引用いたしました。
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■引用元:なかやまクリニック 甲状腺腫瘍の画像

この写真は血管エコーなのですが、赤や青で写っているのは血流がある部分になります。
しかし、ウサコッツの場合にはこれがほとんどありませんでした。

そこで組織を採集して顕微鏡検査を行いました。
ここでわかったのが、現時点では膿の可能性が高いということでした。
見えていたのが、白血球の死骸と、細胞の死骸がほとんどでした。

とはいえ、癌ではないと完全に言えるわけではないという説明もありました。
どこか体の奥深くにある癌が要因ででてきた膿が肩に溜まっているという可能性もないとは言い切れないとのことでしたが、何事も完全に断定するのは難しいと思いますので、経過を見ていくしかないと私も思います。


最終的に、抗生物質を1週間投与して経過観察となりました。

尚、今回使用している「バイトリル」という抗生物質、調べてみると動物用で幅広い菌に有効な物だそうです。ウサコッツはミルクに混ぜて本日は投与してみました。

梅雨の時期のうさぎの起床時間

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夏になると、私たち夫婦は1階のリビングでエアコンをつけっぱなしにしてウサコッツと一緒に寝ています。ここで寝ていると、吹き抜けから漏れてくる朝の太陽光の影響で私自身も日の出とともに起きてしまいます。
そこで分かったことなのですが、我が家のウサコッツは、今の時期(6月末)、おおむね6時15分前後に起きて動き出しているようです。
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この時間に起きるのには理由があって、うさぎは薄暮性といいまして、朝と夕方が最も活発です。 夜は活発ですが、ずっと活動しているわけではありません。
これは、天敵の活動時間を避けて動いていた野生のウサギだった時代の記憶を飼いウサギが引き継いでいるからだと言われています。

尚、梅雨の時期には夏至がありますが、夏至の日の出の時間は地域によって若干の差がありますが、概ね4時30分前後です。
そして本日の日の出の時間は4時40分、ウサコッツは6時5分に起きて活動をしはじめました。
※私は5時30分に起床しました。

でもこの日の出の時間を考えると、ウサコッツ、寝坊しているようにも思えます。
この答えとしては、ウサギは社会性のある動物で、群れのルールを理解し、行動します。。

飼いウサギの場合、飼い主の生活パターンに合わせてくれるんです。
ですので、ウサコッツ、私たちの消灯時間に近くなると、勝手にケージに帰って行って、ごほうびのドライフルーツを待っています。
朝は冬だと7時30分頃に、夏は7時頃までに私たちが来ないと、ケージで音を立ててエサの催促をしてきます。

結構大きな音をたてますので、天然の目覚まし状態です。

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