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うさぎのしつけテクニック -顎のせ-

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最近、毎日我が家の嫁様はウサコッツに噛まれています。
ウサギに限らず、イヌやネコなどもそうですが、自分より下に見ているものを噛む習性があります。

これに対する有効で簡単なしつけが顎ノセです。

■正面:
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■横から:
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■ちょっと驚いた?:
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この姿勢、ウサギにとっては、一番無防備な頭の上を飼い主に預けている形になります。
そして顎を載せることで、ウサギが怪我をしない程度に力関係も誇示できます。

そしてこの姿勢を行う相手には、服従を示しているそうです。
これはウサギの群れでは、顎をのせる相手は格下に見ている意思表示になるからだそうです。


ウサギから顎を載せてくる場合には、このブログでも以前取り上げましたが、臭い付の意味もあります。

ウサギの顎の下には、臭腺という体液を分泌する器官があり、この液をつけることで自分の縄張りを示したり、自分のものであるとお気に入りのおもちゃなどに主張してみたり、または愛情表現の一環としてなどさまざまな場面で、よく見ると顎を載せています。

このしつけ方法、私は今考えると毎日後ろから抱っこしながらやっていました。
だから私には噛みつかないのですね。

ウサコッツとトイレについてこれまで何度か書いてきました。
ウサコッツは定期的にトイレにしなくなります。
何度反抗期が来るんだかなどと思いながら、毎回色々と対策をしてきました。

これまでに多くあったパターンでは、トイレを動かして本来トイレがあるべき位置におしっこをするというのがありました。

これに対して効果的だったのが、トイレを動かなくする方法です。
これは、今使っているジェックスの三角トイレに、それ用と思われる金具があり、これをケージに固定しています。


今まではこれで効果があり、動かないなら仕方ないと思うのか、しばらく続けるとトイレでまたしてくれるようになりました。


しかし今回は違いました。ケージ全体にまんべんなくおしっこをするようになりました。
これは困りました。

そこで今回行った対策は、こんな感じです。


1.臭いを徹底的に除去する
トイレ以外の場所でした場合、臭いがしなくなるまで拭き上げを行いました。
今まではこれでも効果がありましたが、今回はダメでした。

2.臭いをわざと残す
押してダメなら引いてみろです。
毎日行っていた三角トイレの中身の破棄を行わず、わざと2日おきの交換にしました。
他の部分の清掃は通常通り行い、トイレから臭いがするようにしてみました。

これは効果があり、数日間で元通りトイレで排泄をしてくれるようになりました。


このように対処はできましたが、なんでそもそもトイレで突然排泄しなくなるのでしょうか?
これについては理由を調べると色々でてきます。

A.縄張り主張説
特にオスウサギの場合は、これが考えられます。

B.成長でトイレが使いにくくなった説
ウサコッツは既に大人のウサギなので、太ってなければ関係ないかと思います。
一応そのうち計測をしてみたいと思いますが、見た目や抱っこした時の感じでは太ってはいないと思います。

C.環境変わった説
引越やケージの位置が変わったなどの理由で、環境そのものが嫌になったりするようです。

D.綺麗好きで糞が溜まるのが許せない説
今回の場合は、臭いが残ることでトイレをするようになったので違うようですが、ウサギの性格によっては、この様な例があるようです。

E.ストレス説
反抗期のこどものように、ストレスを形であらわす場合があるようですね。

F.トイレの使用感が気に入らない説
長年使っている間に、トイレの感触が気に入らなくなることがあるようです。
すのこの経年劣化などが要因のようで、この場合はトイレの交換などが良いようです。

しかし、トイレを交換すると慣れるまで時間がかかることもあり、この場合交換すべきか考えどころです。
そういえば、すのこだけでも売ってるんですね。三角トイレ。




いかがでしたでしょうか?
トイレ一つでも様々な理由が考えられるようです。

色々対策をしながら理由を探っていく事で、うさぎと飼い主双方に良い解決方法がみつかると思います。
みなさまも焦らず、あきらめずに対策していきましょう。

ウサギがケージを噛まなくするしつけ

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最近、ウサコッツはエサ以外であまりケージを噛まなくなりました。
用事や要求があると、このようにイノセントな瞳で見つめてきます。

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これは長らく行なってきた、しつけの成果と思っています。

ウサギは要求があると、ケージを噛むことが多いと本にも書いてあります。
我が家のウサコッツもかつてはそうでした。

しかしそこでケージを直ぐにあけ、用事にしたがってしまうと、ケージを噛めばなんでもいう事を聞いてくれると思ってしまうようです。

ですので、見つめられると辛いですが、時には無視することも必要です。
決められた時間、決められたタイミングでケージの外に出してやるなどすると、そのうち、飼い主の生活リズムを覚えます。


私や妻は不規則な仕事の影響で朝が遅いことが多く、朝のエサが9時過ぎになることが多いのですが、最近はちゃんと待ってます。こちらをじっと見つめて。

ただこのしつけ方法、褒めることも大切です。
先日紹介した本には、「待っててくれてありがとう。」などと人間にかけるように声をかけ、ご褒美をあげるのが良いようです。

言葉は理解出来なくとも、ニュアンスは伝わるんでしょうね。

最近、少し忙しくて、トイレの処理が2日に1回になることが数回ありました。
そこで気づいたことがあります。
臭いが強いほど、ケージのすのこを抜けてくる糞と尿の量が少ないのです。
その減った分の排泄物は、ちゃんと三角コーナー型のトイレが引き受けてくれていました。

ちなみにうちで使用しているトイレはこれ↓です。


 

これを検証するため、普段は三角コーナー型トイレは綺麗に拭きあげてからペットシーツを敷くのですが、あえてそのままペットシーツのみ交換しました。
※中の排泄物は破棄しています。尿が少し周りに付着している状態という事です

すると、ほとんどの排泄を三角コーナー型トイレで行ない、ケージ内で排泄し、したの排泄物受けトレーに落ちてくる量は、毎日掃除している時とほぼ変わりませんでした。
数日間、同じ条件にしていても、やはり同じように、他の場所ではトイレをしませんでした。


ウサギは以前の日記にも書いたように、自然界では決まった場所に糞塚を築く傾向があります。
また排尿も決まった場所ですることが多い傾向のある動物ですので、少し自分の臭いを残してやることがかえって安心感を与えているのではないかと思いました。

これまでの日記で、トイレを覚えさせる話を何度かさせていただきました。
今回は最近の排尿事情をまとめたいと思います。

最近、運動不足対策でケージの外のペットサークル内に常時出している事が多くなりました。
その際は、私は必ず目の届く範囲で観察をしているのですが、おしっこをしたくなると、ちゃんとケージに戻っていきます。

糞もそれなりにトイレでしてくれますが、糞の場合は、走りながら方向転換すると、1個づつぽろぽろ落ちています。
お尻の穴は緩いのでしょうか?


そして尿の我慢できる時間ですが、1時間くらいの可能性があります。
というのも、嫁さんがソファーで遊ばせていたら、盛大に漏らしたそうです。

過去、1.5時間遊ばせても漏らさなかったこともありますが、体調によるのかもしれません。

ちなみにウサギの尿、何回か漏らされて分かったのですが、1回量が多いです。
我慢して一気に噴射する感じで、抱っこしている時にやられた時には、思わず陰部を押さえた為、余計に四方に飛び散る結果となりました。

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