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日本のフィットネス人口の実際

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日本は先進国の中でも、特に運動習慣がない国の一つと言われます。

ジムなどにお金を出してスポーツをする人が少なく、統計資料でも、フィットネスの会員人口は1位のアメリカの10分の1以下です。

実際の統計資料は、こんな感じ。下のグラフは2016年の調査資料です。
kikuga-column7

そして更に衝撃的なのは、ただでさえ少ないフィットネス人口の80%が幽霊会員だそうです。

元記事によれば、2017年の某大手フィットネスジムの会員の稼働情報を見てみると、会員の来店率は年間で約20%程度らしく、約80%の会員数は幽霊会員だそうです。
※幽霊会員とは会費を払い続けているにもかかわらずジムの利用がない会員のこと

すごくもったいないですね。会費だって高いのに。

これ、100人のうちで考えると、一人も通っていないことになってしまうので、仮に1000人の人が集まると、その内ジムに通っている人が30人、その中で継続して通っている人は6人になってしまいます。

なんということでしょう。少ないです。

通っているジムの機械が入れ替わりました -PRESTIGE STRENGTH VRS-

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タイトルのように、今年のはじめ、ジムの筋トレマシンがいれかわりました。
CYBEX」という会社の、「PRESTIGE STRENGTH VRS」シリーズです。

さすがは今どきの機械で、マシンにQRコードがついていて、読み取ると使い方がYouTubeで見られます。
例えば、よく使っているマシンの動画はこれです。

■How to use the Torso Rotation - Eagle NX:


大変わかりやすいですね。
英語での解説ですが、見てれば何となくわかります。

ちなみにこの機械、脇腹の筋肉鍛えるやつなのですが、普段生活で必要としない筋肉だけに、結構きついですよ。

他のマシンも、重りのセッティング、ポジショニングともにやりやすいです。

【ポケモンGO】バトルの方法

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本日の日記「【ポケモンGO】モンスター一覧と属性情報」で属性について書きましたが、バトルをしていこうとする時、この属性は重要です。
表を再掲載しておきます。

ポケモンリスト_属性

とはいっても、毎回これを見ながら戦うのも大変ですので、簡単にまとめると、

1.むしポケモンにはとりポケモン(ひこう)

2.みずポケモンにはくさポケモン

3.じめん・いわ・ほのおにはみずポケモン

4.とりポケモンには同等以上の「くさ」「むし」「かくとう」以外で。

となります。本来は各ポケモンの属性やひっさつわざ属性ごとに相性があるのですが、おおむねこの辺りを押さえれば良いかと思います。

さて、私もよく判ってなかった操作方法ですが、調べましたので記載しておきます。

1.自分のポケモンをタップ 通常攻撃
 ↓
2.ゲージが貯まる
 ↓
3.自分のポケモンを長押ししてひっさつわざ

のような流れです。

というのが基本操作です。また回避もできるようで、左右にスワイプすることで回避します。相手の必殺技がでそうなタイミングで回避してみてください。


ジムの使い方

レベル5になると、ジムは解放されます。

味方ジムの場合は、バトルをしかけ「トレーニング」することで名声を上げジムに設置できるポケモンの数を増やすことができます。そしてジムには名声に応じて空きスロットが発生しますので、名声を強化すれば、自分もポケモンもおいていけるということです。 


では敵のジムの場合はどうでしょうか?連戦する内に、毎回負けてしまって悔しい思いをしているかと思います。倒しきれないのであきらめていましたが、そうでもないようです。

ポケモンGoのシステムは、連戦の途中で負けると自分も名声もさがりますが、倒した相手の名声はきっちりと削っていきます。そうすると、ジムのレベルがさがり、相手がジムに設置できる人数が減り弱体化します。 

倒しきらないと意味がないとバトルを避けている人もいますが、そんなことはありません。敵陣営の場合には、バトルをしかけることで、相手の名声をダウンし、ジムのレベルを下げることができます。
ジムのレベルが下がると、相手がジムに設置できる人数が減り弱体化します。 

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