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【ピレリ ANGEL ST】5000kmしか持たなかった

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走行距離5200kmで交換した「ピレリ ANGEL ST」、高耐久度ということで購入し乗っておりましたが、1年8ヶ月、走行距離4800kmでお亡くなりになりました。
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以前のブログでも書いたように、やたら直進安定性が高く、乗りにくく、タイヤ鳴りやすい中で乗ってきただけに、この耐久力の低さは期待外れです。

■関連日記1:【ピレリ ANGEL ST】ツーリング向き設定でした
■関連日記2:【ピレリ ANGEL ST】新しいバイクのタイヤ、曲がれない

実際に4800km走行したタイヤがこれです。

■フロント:
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側面が減っているのが判ります。通勤に使用しているからでしょうか?
右側がやや方減りしています。

■リア:
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通勤に使用しているせいか、真ん中が見事に減りきってスリックサインでています。
左右側面はそれほど減っていないイメージです。


これを踏まえ、ここまで1年半くらい使ってきた【ピレリ ANGEL ST】のイメージです。

◇耐久度:見ての通りで、ひどいです。高耐久度タイヤでこれでは、まだダンロップの方がマシです。
◇ジャイロ効果(直進安定性):最初から最後まで、直線はかなり安定していました。
◇倒しこみのしにくさ:体重をしっかり載せないと回りません。
◇片べりのひどさ:側面は頑丈なようです。一応定期的に山道走っているので、側面使わないから減らないという感じでもないです。



以上をまとめて同じツーリングタイヤを比較した場合、

◇耐久度: メッツラー > ミシュラン > ダンロップ > ブリヂストン = ピレリ
◇ジャイロ効果(直進安定性): ピレリ > メッツラー > その他
◇片べりのひどさ: ミシュラン > ダンロップ = ピレリ > ブリヂストン > メッツラー
◇倒しこみのしにくさ: ピレリ > メッツラー > その他

というような感じでしょうか?
ちなみに次に選んだタイヤはこれです。

MICHELIN(ミシュラン)バイクタイヤ PILOT ROAD2 フロント 120/70ZR17 M/C (58W) チューブレスタイプ(TL) 024600 二輪 オートバイ用

この「MICHELIN PILOT ROAD2」は、ミシュランのHPみるとツーリング向けの位置づけのようですね。

■ミシュラン:PILOT ROADシリーズ

PILOT ROAD2」は今でも人気があるようで、「Pilot Road 5」までシリーズがでている今でも売れ筋商品だそうです。
実際久しぶりに使ってみて、その癖のなさに驚きました。

また「PILOT ROAD2」については、その内レポートしたいと思います。

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先日の日記で、新しいバイクのタイヤ「ピレリ ANGEL ST」が乗りにくいと書きました。
しかし間違いでした。なので、名誉回復の為にも、使用感の追加レポートをします。


先日、往復300km程の近場のソロツーリングに行ってきました。
休憩なしで、5時間かけて山道を疾走しました。
そこで気づきましたが、このタイヤ、確かに小回りは効きませんが、利点もいろいろありました。


1.クイックに倒れてくれるので、コーナーリングが楽
これはある程度のスピードがでている場合の話ですが、外側へ膨らもうとする力と、内側にクイックに倒れるタイヤの特性が丁度つりあいます。
あんなにけなしておいてなんですが、コーナリングが多い道を高速で走る分には大変扱いやすいタイヤでした。

ただ、低速(20km以下)でのコーナリングはやっぱりふくらみが大きいです。


2.エンジンブレーキがマイルドに
Ninjya1000の標準タイヤはグリップが高いものを使用しています。
それに対し、「ピレリ ANGEL ST」は耐久性重視でグリップが弱めの設定になっています。

そのおかげで転がって行こうとする力が強く働き、エンジンブレーキが扱いやすい感じになりました。
Ninjya1000はエンジンブレーキが強すぎるという感想を多く聞くだけに、ありがたい特性です。


以上のように、最初の印象よりかなり良いタイヤだと思いましたので、追加レポートしました。

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