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ウサコッツ、術後の診察と病理検査の結果報告がくる -うさぎの子宮全摘出後 その2-

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先日の日記「ウサコッツさん、術後の経過 -うさぎの子宮全摘出後-」の続きです。
術後1週間が経過し、術後の診察に行ってきました。

まず手術の直後に聞いたお話しからしましょう。
今回の手術によって、ウサコッツは子宮と卵巣を全摘出しました。

これがその画像です。
※グロ注意
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この写真の上部にある赤黒いものが腫瘍で、癌を疑われていました。
そしてこれが病理検査の所見です。
病理検査

要約すると、腫瘍は良性の平滑筋種で、卵巣はとくに異常なかったとのことでした。
病理検査、費用かかる(15000円)のでどうしようか悩みましたがやってよかったです。

獣医さん的にも、見た目は癌っぽく、病理には出すけど多分癌と話していただけに朗報でした。
正直、あの子宮を見た時には、私たち夫婦は癌を覚悟していました。

今日も元気に走り回るウサコッツを見て、手術は痛かったでしょうけど、やっておいてよかったと思います。
今後の獣医さんに言われたことを守って、健康的に過ごせるように、適度な食事と適度な運動を心掛けてあげたいと思います。


また術中の写真もいただきました。
ご興味あれば、この下にまとめて載せますので、見て見てください。
グロ、血が苦手な人は、見ないでくださいね。


■腹部を開腹した写真:
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■子宮を体の外に出した写真:
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※下のほうに見える黒いのは大腸で、うんこが詰まっています。

■子宮を切り出した直後の写真:
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※まだ血液が通っているので、最初の写真より赤いですね。

ウサコッツさん、術後の経過 -うさぎの子宮全摘出後-

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ウサコッツさん、術後1週間が経過しました。
そこで、術後より今日時点までの経過を書いていこうと思います。

〇手術直前:
お出かけケージで連れ出されたウサコッツ。あんまり外出しないこなので、緊張しているようにも見えます。
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〇術後当日:
とにかく動きませんでした。
麻酔の影響は翌日まで残るとの説明を受けていましたので、傾眠的でしたが、様子をみていました。
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こんな感じで、1日中うとうとしていました。

獣医様より、食事は通常通り与えて、翌日まで様子を見て食べなければ点滴をしますので連れてきてくださいと言われました。
写真に写っているエサ、結局翌日夜までかかって少しずつ食べました。
水分はほとんど摂取せずにいました。


〇術後2日目:
水分は相変わらず摂取しません。
このままでは脱水になると思い、ウサギ用のミルクを飲ませてみました。
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すると、すごい勢いでなめ始めました。
噛む体力はなくとも、ミルクなら何とかなるようです。

午前中はほとんど何も食べなかった(術後当日とこの写真のエサ鉢は同じペレットです)のですが、ミルクを飲んで数時間後より、ペレットを食べ始めました。

麻酔が切れたのか、それともミルクで少し体力が回復したのかわかりませんが、少しずつ動くようになってきました。

ここで傷の治りを見るために創部の撮影をしました。
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縫合部よりの出血はなく、やや浸出液をみとめるものの、大きな異常はなさそうです。


〇術後3日目:
ついにペットサークル内を動き回るようになりました。
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短距離ですが、走り回るようにもなりました。


〇術後4日目:
いつの間にか、創部のフィルムが剥がれています。
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創部の状態は良好で、浸出液もなくなっています。


〇術後5日目:
すっかり表情もいつもどおりです。
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傷は消えつつあります。


〇術後6日目:
もうリビングを走り回れるほどに回復しました。
しかし手の採血跡からはまだ、毛が生えてきませんね。
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こうしてウサコッツは術後3日目から立ち直り始め、6日目にはほぼ元通りの活気を取り戻しました。
少し持久力が欠けているようにも見えますが、傷がしばらくは突っ張ったりしますから、これは仕方ないですね。

とにかく、無事に術後を乗り切れてよかったです。
もうすぐ術後検診につれていきますので、その時に本当に問題ない術後の経過をたどったのかと、病理検査の結果も聞けるかと思います。

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