KDDI、『攻殻機動隊 SAC_2045』のVR・ARコンテンツを公開
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私は夜勤入りの午前中、半分までみました。
この攻殻機動隊、元なるコミックがでたのが1991年、映画化が1995年にされ、ビルボードチャート1位を記録、テレビシリーズも高評価のシリーズです。
2015年を最後に新作が発表されていなかったので、今回のシリーズは大変楽しみにしていました。
今回、フルCGとなり、これが公開前から賛否両論でていました。
私が見てみた感想では、確かに「荒巻課長」が特に違和感あったものの、フルCG化によって動きのある絵が見られ、ストーリーも攻殻機動隊特有の深みのあるものに仕上がっていましたので、
少佐もそんなに悪い造形ではないように思えますけどね。動いていると。
で、ここからが今回の日記の本題。
元々KDDIが5Gの体験イベントで提供予定だったのを、今回のコロナ騒動で外出できない人々に向け無料で提供するという太っ腹企画です。
この下のYouTube動画をVR対応端末でみると、3Dで映像が見られるというものです。
もう一つは、スマホに専用のARアプリ「STYLY」をダウンロードして、タチコマARのリンクにアクセスすると、自宅でタチコマARが楽しめるというものです。
公式URLの画像のように、スマホの中にタチコマがいる感じになります。
こちらは公式URLから見てみてください。
■UNLIMITED REALITY:https://kokaku.shibuya5g.org/ar/
なお、この日記の元記事はこちらからごらんください。