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もう一度建てるなら、どんな住まいがいい? ※3階建てが人気

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今日のお話は、住環境研究所(積水化学工業の関連会社)の新築住宅への意識調査についてです。

住環境研究所は次のような調査結果を発表しました。


この調査では、結果のポイントとして以下をあげています。

1.もう一度建てるなら「3階建て」を望む世帯が増加
①混在市場では2階建て居住者の「3階建て」願望が増加、「再度2階建て」願望は減少
②3階建て願望は敷地の広さ、年齢、地域に関係なく拡大

2.3階建ての良さは「プライバシー確保」「収納量」「外構計画」「眺望の良さ」
①2階建てより3階建て居住者の住まいへの満足度が高い
②特に「プライバシー確保」「収納量」「外構計画」「眺望の良さ」で大きな差

3.「水害へ備えた暮らし」ニーズも3階建て願望増加の要因
①浸水被害に備えた3階建て願望が増加
②「主要な生活空間を2階以上に配置し、自宅で避難生活」に高い願望

4.3階建ての満足度向上はエレベータがカギ
①3階建て居住への不安は「建築費用」「上下階移動・高齢期の生活」
②エレベータ採用層の 88.6%が「採用して良かった」と回答


意外なのは、3階建てへの要望が多かったことです。
わが家では、歳とった時を考え、当初平屋を検討していたくらいなのですが、エレベーターを設置の上で3階建てという選択もあるのですね。

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歳とったときの移動は、皆様も不安に感じてはいるようです。
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しかし実際に建てた方のなかでは、エレベーターを設置し、問題なく生活している方もいるようですね。
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わが家の場合は2階建てですが、いざとなったら吹き抜けにエレベーターを設置しようかと考えておりました。この機会に値段を調べてみると、Panasonic製で、300~400万円程度で購入できるのですね。

■Panasonic:ホームエレベータ価格表

とはいえ、老後にリタイヤした後の400万は痛手です。
最初から新築時にエレベーターを導入しておくのも一つの手かもしれませんね。

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我が家は、岐阜県にある篠田建設という工務店で家を建てました。

篠田建設 ホームページ:http://www.shinodakensetsu.jp/
篠田建設 町屋スタイル:http://www.machiyastyle.jp/index.html

この会社、私がハウスメーカーを検討中にも思いましたが、ネットで集められる情報が少ないのが難点です。
大手ハウスメーカーはホームページの更新も気をつかってやっているのですが、ここは営業の社員数が少なく、そこまで手が回らないようです。でも調べると、地方の工務店はどこもこんな感じですけど。


私は担当者さんとしかやりとりをしていませんので、他の営業の方の対応を知りませんが、担当営業さんの話だと、営業の個性が接客、サポートにもでるような印象を受けました。

そしてみなさんが気にされるのは、工務店で大丈夫かってところですよね。

技術的には、会社沿革を見ても書いてあるように、パナホームの下請けをしていたようで、そこにエスバイエルからの転職組が入っていますので、これらのハウスメーカーの技術を受け継いでいるような印象を受けました。

財務的には資本金が少ないのが私も気になりましたが、住宅保証機構というところの保険にはいっているようで、万が一倒産しても、契約時の条件で完成まで他の会社が引き継ぐようです。

また以前、ここの工務店の情報を集めていた際に見つけた掲示板で突っ込まれていた、二級建築士が設計図を作成しているので不安という件、これ、よっぽどの大規模な建物でない限りは関係ないようです。
違いについては、近畿大学 建築学部に解説ありますので、載せておきます。

そして一番不安に思ったのが、ショールームがあっても開いていない日があること。
これはまあ社員10名で回していれば、しょうがないかもしれませんけど、不安ですよね。
あらかじめ連絡しておけば、営業の方がいるようにしているそうです。


実例については、我が家のように、既にこの会社で家を建てた人の中より、施主の希望に近い家を見学させてくれます。私の家も、たまに人が見に来ます。
私達も、実際に家を見せてもらって、話を聞いて最終決定したので、実際の家につれていってくれるのはありがたいですね。ショールームでは立派過ぎてイメージしにくいので。


そして完成引き渡し後のサポートですが、この半年、不具合があると、連絡して数日以内に対応してくれました。今の所、サポートに不満はありません。

住宅ローン減税などの書類も、一通りそろえて持ってきてくれるなど、アフターサービスはむしろ細かい方だと思います。


まだ家が完成後7ヶ月なのでこれから何か問題があるかもしれませんが、今の所満足しています。

【シリーズ新築半年】住宅ローン減税につきまして

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住宅ローン減税は、大雑把にいいますと、こんな感じでお金が返ってきます。

控除額=住宅ローンの年末残高×1%
※控除期間は10年間となります。
※控除限度額は20万円で、認定住宅の特例では30万円となります。

そして所得税+住民税を納めた中からこの額が返却されます。
イメージはこんな感じです。
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さて、繰り上げ返済をすべきか、それとも10年(住宅ローン減税が切れる期間)待って一気に返済すべきかですが、やはり損益分岐点は存在するようです。

かつてのように、金利が2.5%程度の場合は無条件で繰り上げ返済すべきですが、これが0.5~0.8%程度の金利の場合、条件によって減税を受けた方が得になります。

金利0.6%、借入3500万円の場合、1年間に支払う金利は初年度で17万円程度です。
これが毎年、1万円ずつくらい減ってくる計算です。

仮に5年後に500万円の繰り上げ返済を行った場合ですが、減る金利は年間5.5万円程度です。
これは元々減ってくる分まで考慮するとそれほど大きい額とはいえません(年額5千円程度)。


これに対し、戻ってくる額は残金に比例します。3500万円の残金では35万円です。

繰り上げ返済をした場合、残金は約2500万円となり、減税額は約25万円です。
しない場合、残金は約3000万円となり、減税額は約30万円です。


ここまで計算すると、金利が1%を切っていれば、住宅ローン減税を受けていた方が得の様です。

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悪かったことというか、想定外のこととして、土間収納の水はけの悪さがあります。
土間の水洗いは想定していなかったのか、私のイメージとしては玄関に向かってわずかに傾斜させるものだと思っていましたので、これが一部低い為に、水洗いした場合に土間に水たまりができてしまいます。

今思えば、水洗いすると工務店に伝えていなかったような気もしますし、私のミスです。


電気系統に関しては、配管が通っていないことで無駄な出費がありました。
一つ目は、パナソニック製のインターフォンです。
これ、LAN配線をしなくては機能のほとんどがむだになりますが、事前に使用する型番を通知していたので、これが配慮されていると勝手に思い込んでいました。

しかし家ができあがってみるとLANが来ていない。
しかも配管とおせないので、家の外をはわせて、追加費用もでるとのことでした。
仕方ないので、無線LAN経由で接続しました。


次にこのインターフォンですが、パナソニックのVL-SVD501KLというものを購入しました。

この機種、アプリで子機の代わりができると書いてありますが、アプリが不安定すぎて使い物になりません。
仕方ないので、これもパナソニックのコードレスフォンを接続し使用していますが、画像が見えないので意味がありません。

そして腹立たしいのが、アプリが安定する前に「VL-SWH705KS」という後継機が発売され、なんとアプリも変わった為に、古いアプリは更新されません。
おいおいパナソニック、わずか半年前の最新鋭機のサポートをしないってどういうことやって思います。

もう買いません。パナソニック。


配管ではもう一つ、これは私の想定があまかったので失敗したことです。

EH-TW6600Wというエプソン製のワイヤレスプロジェクタを寝室に導入したのですが、これ、本体と子機(映像機器をつなぐもの)の間に物があると、映像がうまく飛びません。
なので、布団が丸まっていたりして高さがあると、映像が途切れることがあります。


これに関しては、配管ケチった私が悪かったです。配管あれば、優先接続に切り替えることもできたんですけど。


他にも半年住むと少しは不具合ありましたが、工務店(篠田建設)がしっかりと対応してくれたので、これ以外には特に後悔している事はありませんね。
家の使い勝手、住み心地も問題ないですしね。

【シリーズ新築半年】実際に7ヶ月住んでみてやってよかったこと

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我が家は割に大胆な間取りをしています。
写真のように、1階は1LDK部分の壁がありません。吹き抜けもあります。

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このような間取りは冒険でした。

しかし思ったほど底冷えせず、冬場に限って言えば、窓から採光した太陽の熱を、二重窓+二重の外壁が逃がさない様になっているので、熱効率も悪くない様に思えます。
壁がないので開放感があり、動線を妨げるものがないので、移動も楽です。


次に収納ですが、入口横においた土間収納(たしか3畳くらい)はかなり活用できます。そのまま水洗いし、デッキブラシでこすれますので、綺麗に保てます。入り口の土間は大きくとったので、全部で4.5畳分の広さを確保しました。これも広がりを感じられていいです。
他にもウォークインクローゼットを一部屋とれる分くらいを二分割し、2部屋に割り振っていますが、これがあるおかげで普段表に荷物があふれることはありません。

システムキッチン、パントリーも大型の物を採用していますので、食事に関する物も、完全に収納できます。

他にも収納が多くあり、そのおかげで本当に物がないように見える家を維持できています。


セキュリティーに関する事としては、電子錠は良かったですね。他は悪かったことで書きます。


風呂場はトクラスで良かったと思います。
我が家は、「ビュート プレミオ」というのを採用しています。


これ、風呂場スピーカーが標準で天井に内蔵されていて、いつもiPhoneつないで音楽聞いて風呂に入っています。
使い勝手も不満はありません。


家具については、後で買い足さなくても良いように、作り付けで書斎や寝室の机、収納などを各部屋に用意してあるので、これは正解でした。
新規の家具がほとんどないので、図面で見たイメージ通りの動線を住み始めた後も確保できています。


後は書斎。男の夢ですね。
ここにはパソコンが3台おけて、更に書類を広げられるだけのスペースがあり、書棚も壁に埋め込みであります。
おかげであまり乱れていない書斎を実現できました。


他には土地購入前の事前調査は念入りに行ったおかげでご近所トラブルは今の所ありません。
同僚の家はこれを怠ったために、大変なことになっているようなので、土地購入の際には実際に足を運んで調べるのが良いですね。


私達が家をたてた篠田建設(岐阜県)は、打ち合わせが丁寧で、あらかじめ時間を多く割いたので、その分、想定外と思うようなことは少なかったですね。

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