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【ネタバレ】アンダー・ザ・ドーム

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以前の日記で紹介したドラマです。紹介時は、シーズン2の途中を見ている状態で書いていました。

このアンダー・ザ・ドーム、シーズン3にて打ち切りになっています。
大雑把な流れをかきますと、シーズン1~シーズン2が、突然のドーム出現から生き残りをかけた醜い争いなど怒りつつ、何とか脱出路を見つける所までとなっています。
そして問題のシーズン3、この冒頭部分でいきなりドーム生活を終えて1年後の世界が始まっていますが、これ、多くのドラマやアニメで使われる夢オチなんです。この夢、ドームが見せていた夢で、そこから生み出されるエネルギーを使って何かをしようとしていたようです。

このシーズン3、冒頭の夢を見ていた影響で、これまではサバイバル的な要素と人間の葛藤が面白かったシリーズをぶち壊し、集団洗脳状態下にある集団を描いていくドラマに変貌してしまいました。
作者的には、万が一シリーズ復活となった時の為にか、一応すごくわかりやすい、ラスボスが実は生きていたというシーンを最終話で描いて終わります。

■こんな感じで集団行動します:
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打ち切りになった理由は明確ではありませんが、盛り上がりにかける展開になってしまったことが要因でしょうか?
これをシーズン3まで見られた方は、どのように感じられたのでしょうか?


ストーリーに関係なく、個人的に注目していたのが、ディーン・ノリス演じる「ジェームズ・"ビッグ・ジム"・レニー」です。この役は、典型的な魅力ある悪役です。

なぜこの人に注目したかと言いますと、以前日記にかいた、「ブレイキング・バッド」で、気のいい親戚のおじさん役(ハンク・シュレイダー)として出演していたからです。 

演じている雰囲気は画像では伝わりづらいかもしれませんが、なるべく判りやすい画像をもってきましたので、見てみて下さい。

■ブレイキング・バッド 「ハンク・シュレイダー」役 自分の顔入りビールを作って喜んでいるシーン:
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■アンダー・ザ・ドーム 番宣用画像?
ダウンロード

表情と雰囲気だけで、これだけの差が出せる俳優、すばらしいです。 

【ネタバレ・海外ドラマ】ホームランド

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以前の日記で紹介したホームランドですが、良い事ばかり書いてもダメだと思いますので、今回はネタバレ含めた感想を書きます。


まずこの作品、シーズン3まででよかったと思います。
このシリーズの主人公の一人であるブロディが、このシーズンの最後で死にます。

2重スパイの重圧に耐えつつ、ついにテロ組織(タリバン)のリーダーを暗殺し、自身は絞首刑になります。

■ブロディはこの人です:
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そしてシーズン4がアフガニスタン、5がドイツと舞台を移して進んでいくのですが、私的な感想としては、シーズン3で終われば、綺麗な終わり方になったのに、ここから続けたために、物語の落としどころが分からなくなってしまいました。

最終的にどこで決着するつもりなんでしょうか?
物語の両輪をなしていたキャリーとブロディの掛け合いがなくなったシーズン4以降、見られた方はどのような感想を持たれたのでしょうか?




【Fuluのドラマ】ブレイキング・バッド

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高校教師が麻薬製造に手を染める、異色のドラマを紹介します。
今回も、まずはシーズン1予告編を見てもらいましょう。

■ブレイキング・バッド シーズン1 予告編:


このブレイキング・バッド、アメリカでシーズン1(2008年)から完結編のシーズン5 (2013年)までが放映され、その間に数々の賞を受賞したドラマです。シーズン5 では、TVドラマ史上最高の高評価を得てギネス世界記録にも認定され、アメリカでは社会現象にまでなりました。
ちなみに、実際に受賞した賞を列挙していきます。

「Primetime Emmy Awards(プライムタイム・エミー賞)」
「Creative Arts Emmy Awards(クリエイティブ・アーツ・エミー賞)」
「Golden Globe Awards(ゴールデン・グローブ賞)」
「Screen Actors Guild Awards(全米映画俳優組合賞)」
「Satellite Awards(サテライト賞)」
「Saturn Awards(サターン賞)」
「Critics’ Choice Television Awards(批評家協会TV賞)」
「Television Critics Association Awards(テレビ評論家協会賞)」
「Directors Guild of America Awards(全米監督協会賞)」
「Writers Guild of America Awards(全米脚本家組合)」
「American Cinema Editors Awards(アメリカ映画編集者協会賞)」
「PRISM Awards(プリズム賞)」
「IGN Awards(IGN賞)」
「AFI Awards(AFI賞)」
「Artios Awards(アルティオス賞)」
「British Academy Television Awards(英国アカデミーTV賞)」
「Golden Nymph Award(モンテカルロ・テレビ祭 ゴールデンニンフ賞)」
「Golden Reel Awards(ゴールデン・リール賞)」
「Las Vegas Film Critics Society(ラスベガス映画批評家協会賞)」
「Make-Up Artists and Hair Stylists Guild Awards(メイクアップアーティスト・ヘアスタイリスト組合賞)」
「Peabody Awards(ピーボディ賞)」
「PEN Center USA West Literary Awards(ペン・センター USA ウエスト 文芸賞)」
「People’s Choice Awards(ピープルズ・チョイス・アワード賞)」
「Rooster Teeth Podcast Awards(ルースター ティース ポッドキャスト賞)」

と膨大な数に上ります。とはいっても、賞が多くて難解なだけの作品では面白くはありません。
しかしこの作品は、奥が深いと思います。

では作品をネタバレしない程度に紹介していきたいと思います。
まずは、ドラマの紹介で毎回のせている、その作品のイメージが伝わるバナーです。

season1promo

どうです?インパクトあるでしょう?

話の内容ですが、穏やかで人のいい男が、シーズンが進むごとに冷酷な犯罪者に変貌していく様を描いています。普通の高校教師が、最終的に麻薬王になります。これだけ見ると、地味な感じがしますが、このドラマはストーリーで魅せるタイプですので安心してください。そうでないと、あんなにたくさんの賞はもらえません。

個人的な見どころとしては、死が間近に迫る中で送る、二重生活です。家族のためにしていることを、家族に言えず、その影響で家族に嫌われる存在となる苦悩が見ていてハラハラします。


ちなみにこのドラマの企画、製作総指揮、脚本、監督は、ヴィンス・ギリガン。『Xファイル』では様々なプロデューサーを務めた人です。

私はfuluで全話を一気に(とはいっても、2週間くらいかかりましたが)見ました。



全部で62話もありますので、中々見ごたえもあります。 

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