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以前の日記で、Windows10のエラーについて書きました。
あの時は、ASUSのマザーボードについていたツールが原因でしたが、今回のは違う要因です。

この2015年の東芝製ノートPCは、購入時に型落ち状態で20万円前後とメーカー品でも中~上の下程度のランクの物を選びました。日本メーカーのものは高いですね。その東芝も、既にPC部門は2015を最後になくなりましたね。最後の東芝製ノートPCということです。


で、症状としては極度に速度が遅くなり、時折下記のエラーコードがでてきていました。
IMG_7222
エラーコード 0x0000225 ですね。
このエラー、PC起動時に最初に読みに行くファイル(ブート構成データ)が破損した場合に起こります。このブート構成データは概念的にはWindowsが立ち上がってくる前に、ハードウェアの構成を確認し、起動に必要な手順を記載しているという書き方が分かりやすいかと思います。

下の図でいくと、上から下にパソコンが立ち上がってきますので、Windows起動前に立ち上がってくるファイルです。
BCDStore_4
これが破損する段階では、既に場当たり的な対処ではどうにもならないので、リカバリをするのがてっとり早いです。
このPC、リカバリディスクは付属していないので、HDDリカバリモードで起動します。
※起動の仕方は機種により違います。今回は「0」キーを押しながら再起動しました。

すると、このようにリカバリモードに入りました。
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しかしここで予想外の出来事が・・・
リカバリモードのエラーです。
IMG_7225

こうなると、やはりHDDの認識がおかしいと思われます。
そこで正式の付属品ではありませんが、私の自作PC用に購入した「Microsoft Windows10 Professional 64bit 日本語 DSP版」よりDVDからブートをして、システムが入っているパーテーションのみを初期化しました。
※2番目のパーテーションにリカバリ用のデータ入っていると思われますので

そこで再起動してリカバリモードに入ると、うまくいきました。
IMG_7226

そしてWindows Updateも適用しました。
IMG_7227

今回のこうなった要因ですが、調べてみるとこんな要因が考えられます。
・直近のWindows Updateパッチが失敗することがあるバージョンだった。
 このため、アップデート適用後にブートセクタが破損した
 ※実際に同様症状を訴える方のブログなどもみました

たまにアップデートってこういうことありますよね。
過去にもアップデートが延々と終わらないなどのバグに遭遇したこともありますけど、ブートセクタが破損したのは初めてですね。

まあ復活してよかったです。