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本日壁に化粧品が飛んだと思われる赤い新鮮なシミを発見。多分色からして、FUJIFILMのアスタリフト ジェリーと思われます。

こすってみると、壁紙ごと剥がれました。

遠めに見ると目立ちませんが・・・
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近くで見ると、下地の壁にまで色が染みているのがわかります。
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そこでこのくらいの補修なら自分で行けるんではないかと考え、早速ネットで補修をしている動画を何個か見ました。
一応こういうセットを使っている動画が多かったですが、私、明日来客があるので本日、直ちに直したいと思い、ダメもとで家にある道具でやってみることにしました。


使用した道具はたった2つ。
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右のはデザインナイフ(オルファ製はアートナイフ)というものです。

細かく切る、削る作業に向いていて、持ち方が鉛筆と一緒な感じで使います。
切れ味も抜群ですので、こういった作業向きかと思い、家にあったものを使用。

のりは普通のスティックのりです。

壁紙は家の引き渡しの時にいただいた端切れを使用しました。
これを使うのは、同じ年月経年劣化しているので違和感がでにくいからです。

では早速作業をしていきたいと思います。

補修の手順

位置決めと模様のパターン合わせ

まずはダメージを受けている部分よりやや大きめにはさみで壁紙をカットします。

大きく切るのは模様のパターンに合わせるためです。
写真は、下の方にある横方向の模様にあわせて位置決めをしているところです。
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壁紙の切断とはがす作業

両手使うので写真撮っていないですけど、上で切って位置を決めた壁紙を指でおさえつつ、デザインナイフで張り付ける予定の壁紙の縁をなぞるように切り込みを入れます。

所々切り込みが浅くなることもあるかと思いますが、そこは指で押さえている壁紙を外したのちにもう一度切れ込みをなぞってください。
切れ込みが薄くでもあるので、力を入れずに数回なぞれば切れ込みは深くなります。

あとはデザインナイフで切れ込みから壁紙をひっかけるようにして少しずつはがします。
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下処理

壁紙が剥がれたら、後で壁紙がでこぼこしないように、残った壁紙を丁寧にはがします。
特に切れ込みの境界線付近は念入りにしましょう。継ぎ目が浮いて見えます。
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貼り付け

この画像はスティックのりをつけて、ただはめ込んだ状態のものです。
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本当はローラーのようなものでこするとよいのですけど、今回はないのでスティックのり事態をつかって上から転がすようにして何度かおしつけました。

完成画像

抑えつけたのちの画像です。スティックのりでおしつけたので、ふたのギザギザ模様がついてしまいました。でも遠目で見るとそんなにめだたないので、応急処置としてはこれでいいかと思っています。
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まとめ -反省的なもの-
やってみてわかったのは、壁紙をカットするときはおそらくカッターで問題ないかと思いますが、そのままカッターで壁紙をはがそうとすると、結構抵抗が大きいので刃先が欠ける恐れがあります。

とはいえ急に補修が必要な時にはデザインナイフがないと思います。
その場合、刃先をあまり大きく出さないでカッターを使うことと、濡らしてあたためた布などではがす周囲を蒸してやるとはがれやすくなるかもしれません。

私も少し残った壁紙の残りをはがすのに蒸しました。


またスティックのりでも案外きれいに貼れましたけど、おそらく耐久性はないので、後日あらためて糊を壁紙用で貼りなおそうと思っています。その時にはがしてみてきれいに貼りついていれば、そのまま様子を見ようかと今のところ思っています。