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うさぎが驚いて噛む条件

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うさぎの視界については、以前の日記で書きましたが、改めてまとめたいと思います。
というのも、指を噛まれたからです。
知っていて、うかつにやってしまった自分を反省しています。



さて、うさぎの視界ですが、ほぼ360度見ることができます。
しかし、視力はかなり悪く、視力0.05~0.1程度だそうです。そして、眼の位置の関係で、鼻先の正面10度程度は見えません。

なので、真上よりいきなり鼻先にでてきたものは見えません。何かわからないので反射的に噛み付いたり、食べ物と間違えて噛んでしまうことがあります。


今回、それをやってしまい、噛まれました。
そして噛んだ後は、悪いと思っていないのか、くつろいでいました。

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今回は私も悪かったので、怒りませんでした。

うさぎの視界【画像で解説する視界と、ウサギの恐怖心】

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 ウサギの視界ですが、以前の日記にも書きましたように、立体視できるのは正面10度程度で、その他350度は我々が漫画や写真をみているのと同じように、平面で見えています。

 でも文章で書かれてもわかりにくいと思いますので、今回はウサコッツの写真をとって、文献の情報を元に、どこが見えてどこが見えていないのかを画像にしてみました。
見えにくい

 この画像の22cmですが、正面10度を視線が交錯する位置から計算し、頭と同じ幅でみたい物の全体像が把握できる距離を算出したものです。
 ウサコッツの頭の大きさは、私の手のひらと同じくらいの幅ですので、皆さんの手のひらがしっかりと視認できるにはこの程度の距離が必要となります。

 ではなぜこんな画像を作成しようと思ったのかと言いますと、妻がケージから出そうとするときに手を噛まれるという話を聞きました。何故か考えながら、捕まえる動作を見ていると、手をいきなり前に、しかもかなり近くに出している事に気づきました。

 これ、上の画像で考えると、全体像が見えない何か大きな物が突然目の前に表れる状況にあります。これを避けるためには、かなり遠くからあらかじめ手のひらを見せつつ接近することで、恐怖心を和らげることができるのではないかと思います。


■関連する過去の日記:ウサギがぶつかるのは【ウサギの視力】

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