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ウサコッツの逃げ方が手抜きになってきました


ウサコッツが2015年4月(生まれは3/25)に来てから、既に1年と4ヶ月。
昔は驚かそうとしたり、捕まえようとすると、全力で逃げてくれました。

しかし最近は違います。
なんか間合いというか、これくらいの本気度の時はこの速度で逃げれば摑まらないってのが解ってきたようです。
なので、本気で捕まえに行っていない時は、かなりのらりくらりと逃げていきます。

そしてケージまで戻って振り返り、また戻ってきます。

そして手を差し出すと逃げていく、これの繰り返しです。
草食動物、肉食動物に限らず、野生では追っかけっこを子供のころにして、肉食なら狩りの方法を、草食なら逃げ方を学ぶそうです。
ウサコッツは多分、遊びの一環で逃げているのではないかと最近思っています。


その証拠と言えるか判りませんが、こちらが用事があるときは、仕方ないなって感じで抱かせてくれます。
また抱っこして欲しい時は、わざと掴まりやすい位置に来て逃げません。こういった時は、抱っこしても暴れません。

IMG_3325

1年もたつと、ペットとの間にも、お互いの距離感というものが把握できるようになってきたように感じる今日この頃です。

うさぎの視界【画像で解説する視界と、ウサギの恐怖心】

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 ウサギの視界ですが、以前の日記にも書きましたように、立体視できるのは正面10度程度で、その他350度は我々が漫画や写真をみているのと同じように、平面で見えています。

 でも文章で書かれてもわかりにくいと思いますので、今回はウサコッツの写真をとって、文献の情報を元に、どこが見えてどこが見えていないのかを画像にしてみました。
見えにくい

 この画像の22cmですが、正面10度を視線が交錯する位置から計算し、頭と同じ幅でみたい物の全体像が把握できる距離を算出したものです。
 ウサコッツの頭の大きさは、私の手のひらと同じくらいの幅ですので、皆さんの手のひらがしっかりと視認できるにはこの程度の距離が必要となります。

 ではなぜこんな画像を作成しようと思ったのかと言いますと、妻がケージから出そうとするときに手を噛まれるという話を聞きました。何故か考えながら、捕まえる動作を見ていると、手をいきなり前に、しかもかなり近くに出している事に気づきました。

 これ、上の画像で考えると、全体像が見えない何か大きな物が突然目の前に表れる状況にあります。これを避けるためには、かなり遠くからあらかじめ手のひらを見せつつ接近することで、恐怖心を和らげることができるのではないかと思います。


■関連する過去の日記:ウサギがぶつかるのは【ウサギの視力】

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我が家のウサコッツですが、妻がつかまえようとすると暴れたり、うまく捕まえられないことが多くあります。そこでウサギを捕まれるポイントについてまとめてみたいと思います。

  1. 恐怖心を与えない ・・・ ウサギは超がつくほど恐がりです。このブログでも度々書いていますが、捕獲される側の動物なので、物音や急な動きに敏感です。なので、怒ったりせずにゆっくりと近づきます。
  2. 前から近づく ・・・ 見えない位置から触られるのをウサギは嫌います。なので、ウサギの視界に入る位置から近づきます。ウサギは視力が弱いので、立体視できるは正面10度程度の範囲から近づくと良いです。 ■関連する過去の日記:ウサギがぶつかるのは【ウサギの視力】
  3. 声をかけながら ・・・ 人間だって無言でいきなり抱きしめられたら驚きます。なので、名前を呼びながらゆっくりと接近すると良いでしょう。
  4. 抱き上げるときはためらわない ・・・ ここが重要です。飼い主が迷いながら抱いて逃げられる習慣をつけてしまうと、その記憶を学習してしまいます。
  5. 動きを止めている時に ・・・ ウサギはある程度動くと休息時間をとります。この動きを止めている時間が捕獲に適しています。走り回っているときに無理に捕まえず、停まったときに捕まえると良いです。動きをとめる時は、ウサギの習性で物陰に隠れることが多くいので、物陰もしくは部屋のスミなどで動きをとめることが多いです。

以上のポイントを踏まえて捕まえると良いと思います。過去の日記でもウサギが逃げることについて書いていますので、参考にしてください。

■過去の日記:ウサギが逃げる【ネザーランドドワーフ】






ウサギが逃げる【ネザーランドドワーフ】

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 我が家のウサギだけでなく、ウサギはある程度お迎えした自宅を縄張りと認識すると、嫌なことから逃げる傾向があるようです。最初の頃は、ケージの掃除などで出したくても、中々寄ってこなくて捕まえられませんでした。

 ネザーランドドワーフは、もともと活発な性格のうさぎで、とても人なつこいタイプと、どちらかといえば、あまり人に馴染まない気の強いタイプとに分かれる様ですね。元々好奇心が強い為、全体としては懐きやすい種族の様ですが、ペットショップで何羽かのネザーランドドワーフとふれ合った感じからと、ペットショップの店員の話から、人間と同じで臆病な個体、好奇心が強い個体などあるようです。
 ネザーランドドワーフは、見た目は小さく、おとなしそうに見えますが、意外と気が強い一面もあります。我が家のウサコッツの場合は、抱いた後も、完全に逃げられないようにしっかり捕まえていても、一回は脱走を試みます。力一杯手を蹴飛ばしてくれるので、私の手は擦り傷だらけです。
 しかし、感情表現豊かで、信頼する飼い主には、自分から抱っこのおねだりをしたりといった愛らしいしぐさもするので、どうしても憎めないかわいい奴です。また我が家のウサコッツは、最初にペットショップで見たときから、人が来るとケージの扉に寄ってきていて、これは好奇心が強いのを表しているようです。

 なので、我が家に来てからも、比較的手を出すと臭いを嗅いだり、舐めたりしています。それでも、捕まえるような仕草には最初、抵抗がありました。我が家では、2週間くらいかけて徐々に慣らしていきました。色々試行錯誤していくうちに、私なりに2つのルールを定めて接しています。

1.飽きるまで遊ばせる
 我が家のウサコッツの場合ですが、ある程度慣れると、例えば写真のように、ペットサークルの外で見守っていても、寂しいのか自分から寄ってきます。そして、目の届く範囲から遠くにはあまり行きません。
 この習性を利用して、我が家ではまず好きなだけ遊ばせます。といっても、しばらく外でウサダッシュなどして、3分もすれば足下に戻ってきます。その後、必要であれば、前から名前を呼びつつ、手のひらをみせて優しく捕まえるようにしています。
 まちがっても後ろから捕まえては駄目なようです。ウサギの育児書などでは、後ろから名前も呼ばずに捕まえると、恐怖の記憶がすり込まれ、ますます逃げるようになります。
 後は、捕まえた後に、ほめるなどして怖いことでないことをすり込みます。

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2.捕まえる時はためらわない
 捕まえると決めた以上、逃がさないことです。何度も逃げられる体験をすると、それを経験として覚えてしまいます。ウサギは学習能力が高いので、間違った成功体験をさせないことです。






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