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私は「ジモティーで、リングフィットアドベンチャーをほぼ定価で手に入れました」という日記で書いたように、何とかリングフィットアドベンチャーを手に入れることができました。

この日記の記事と、「在庫チェック用のリンクまとめ」の日記、毎日それぞれ500件以上のアクセスがあるので、まだ手に入れられていない方向けに、現在の状態をまとめてみたいと思います。

通販サイト 直リンク
ここに記載しているサイトには、定期的に定価の在庫が補充されているようです。補充は不定期で、Amazonはなぜか週末に在庫補充があることが多いようです。Nintendo公式は、私も争奪戦何回か参加しましたが、サーバが込み合ってますからの売り切れでした。

1.Amazon ⇒ チェック
2.NintendoOnline ⇒ チェック
3.ヨドバシ ⇒ チェック
4.ビックカメラ ⇒ チェック
5.ツタヤ  ⇒ チェック
6.あみあみ  ⇒ チェック
7.ノジマ ⇒ チェック
8.エディオン  ⇒ チェック
9.トイザらス ⇒ チェック

店舗に直接入荷がある販売店
大手では、以下のお店でWEB上は在庫なしになっていても、実際に購入した方の報告がネットに上がっています。

A.ツタヤ ・・・ ここは私も直接足を運んで、Nintendo Switch Liteの在庫があるのを確認しています。据え置き型のとリングフィットアドベンチャーは在庫なかったですが、店頭で購入できたという報告が一番多いのはここじゃないでしょうか。

B.エディオン ・・・ 名古屋の本店で購入された方が数名いるようです。

C.地方の独立系ショップ ・・・ 数は少なくなった独立系ですが、売れ残っていることがあるようです。岐阜市北部の独立系のショップは在庫はもっていましたが、ネットの転売価格より少し安い程度の値段で売っていました。

抽選販売をおこなっているお店
5月17日現在では、以下のお店が抽選販売をしています。

1・ゲオ ・・・ アプリより申し込み。応募期間:5/18(月)11:00~5/22(金)17:59。
2・ジョーシン ・・・ アプリより申し込み。応募期間:5/16(土)~5/17(日)23:59。
3.古本市場 ・・・ 専用ページより申し込み。応募期間:5/14(木)15:30~5/17(日)23:30。

「ジモティ」に出品されていたリングフィットアドベンチャーですが、交渉の段階で聞いてみると、ゲオでの当選が一番多く(5件)、次いでジョーシン(1件)となっておりました。サンプルが少ないので何とも言えませんが、ゲオのほうが本数持っているのかもしれませんね。


口コミ系
1.Twitter 在庫情報リンク ⇒ チェック 


以上です。

Nintendo SwitchのVR、面白い方向で発売

カテゴリ:
2019年3月初頭、以前より噂にあったSwitchのVRキットを発表しました。
個人的には、下の写真のようなGearVRのようなはめ込み式ヘッドセット方式を想定していましたが、まさかこれもダンボールで作って遊ぶとは・・・
image201512081917521
で、こんな感じになるそうです。
NIN03_588x
l_koya_vr2

価格はダンボールで自作するにしては高めの「ちょびっと版」(2種類版)が3980円(税別)、完全版?は5種類は7980円(税別)。
l_koya_vr1
賛否両論あるかと思いますが、PCのVRを持っている私としては、悪い試みではないように思えます。

といいますのも、PCのVR、現状ではワイヤレスキットあるものの、バッテリーの持ちなども考えて現実的に遊べるのは、やはり有線のモデルになります。最近では各地のイベントや観光地、ゲームセンターなどでVRありますが、ほとんどが有線モデルを使用しています。
そしてハイスペックのPC(2019年3月現在で、20万前後のゲーミングPC)が必須です。

そしてPCを立ちあげてVRのヘッドセットをかぶってゲームを始めるまでが、案外時間がかかります。ヘッドセット自体、重いですし、夏は暑いですし、メガネかけられないですし、結構制約があるんです。
コンテンツ不足もあいまって、家庭用のVRはやはり一部マニアのものとなっている印象です。


そんな中、NintendoがVR出してくるなら、ライトユーザー向けのコンテンツを用意してくると思われますので、VRに少し興味あるけど初期投資が高すぎて悩んでいる層を取り込めるんではないかと思います。

ダンボールでここまで作り込んで来るとは、個人的には面白いとさえ思います。
まあダンボールなので、汗で黒ずんだりするでしょうし、耐久性もどうなんだろうと心配にもなります。

しかし思えばNintendoって、色々と新しいことに挑戦するのが好きなようで、失敗も多くありますが、成功例も多くありますので、このVRがどう転ぶか見ものです。

■元記事 1:Nintendo SwitchがVRデバイスに! 「Nintendo Labo: VR Kit」
■元記事 2:任天堂、24年ぶりVRに復帰 Switchと段ボールVRで

PS Vitaの生産終了と、Nintendo Switchの導入(2019年2月末)

engadgetの記事によりますと、昨年(2018年)8月より話題になっていた「PlayStation Vita」の製造販売が近日出火終了(2019年2月20日)になるようです。

■元記事:PS Vita、近日出荷完了予定と発表。約7年の歴史とソニー携帯ゲーム機の系譜がひとまず終了

PlayStation Vita」の後継機は出ないそうで、ソフトの販売は継続するものの、2019年になってほとんど新作ソフトでていませんでした。

そうなると、値崩れする前に「PlayStation Vita」「Newニンテンドー3DS LL」を売っておこうと思うようになりました。
一世代前の「PSP」や「Nintendo DS」の中古市場を見てみると、一部限定モデルが高値(新品当初の値段)を維持しているものの、概ね2000~5000円程度で取引がなされています(2019年2月20日現在)。

そして「PlayStation Vita」「Newニンテンドー3DS LL」は近所のゲオの買取が状態が良い物でそれぞれ8000円程度で買い取りしてくれます。ソフトも1本800~1800円の間が買い取り価格の様です。

そこで思い切って、全てのソフトと「PlayStation Vita」「Newニンテンドー3DS LL」を処分することにしました。オークションで売っても良かったのですが、落札価格はゲオとそんなに変わらないので、手間がない店頭売りにしました。

買取価格は「23000円」となりました。しかしこれには条件があり、電子マネー(Lueca)での買取に限ります。現金で受け取ると、10%買取がダウンします。
ダウンロード
※ソフトは6本売りました。まとめて売ると、査定あがります。
※ゲオのキャンペーンで、電子マネー(Lueca)で売却益を受け取ると買取10%増しとなりました
※この電子マネーキャンペーンはクレジットカードと併用不可です



そしてこの電子マネー、使える場所がイマイチ不明であったので、この機に以前より気になっていた「Nintendo Switch」に乗り換えようと思い、一旦家に帰って最新の価格を調べてみました。
※実は1年くらい欲しくて値動きを見ていました

2019年2月時点での価格はこんな感じです。
○新品:税抜29,980円
○ゲオ中古:27500円前後
○ヤフオク:25000~32000円前後 ※最終落札価格


メルカリなども似た状況で、ほとんど新品と値段が変わらない状態でした。
新品の値引きは基本行っていないようで、Amazonとヨドバシを継続して値段チェックしていましたが、定価売りが基本となっているようです。

そうなるとわざわざ中古を買うのももったいない気がします。
といいますのも、携帯機としても使用できる「Nintendo Switch」ですが、携帯機としてみた場合、中古を選ぶと内臓バッテリーの経年劣化がありますのと、液晶の劣化も考えられます。
また数々のレビューで書かれているアナログスティックの劣化も気になります。

色々と考えて、差額2000円でしたので、現金で1万円を追加し、本体を購入することにしました。

購入してみてしばらく使用してみると、携帯機としては大きいことが気になります。
この比較画像みてわかるように、「PlayStation Vita」「Newニンテンドー3DS LL」と比べても単品の液晶画面は大きさがかなり大きいです。

ただ「Newニンテンドー3DS LL」は広げるとまあまあ大きいので、「Newニンテンドー3DS LL」が少し横に大きくなったと思えばそれほど気にならないです。
Wii U」もこうやってみると、でかいですね。

重さは気にならない程度です。
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スリープモードからの立ち上がりも大変早く、プロジェクターとの連動も問題なくできますので、買い替えて良かったです。
またソフトをすべて売り払ったので、結構戸棚がすっきりしました。

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