ウサコッツの1日 夜編
「ウサコッツの1日 午前編」「ウサコッツの1日 午後編」に引き続き、夜も動画をとって様子をみてみました。今回も「SONY HDR-AS50」を使用したのですが、 さすがに光が無いと何も映りません。
なので、常夜灯(蛍光灯の豆電球のことです)をつけ、数メートルはなれた台所の蛍光灯をつけて撮影しました。かろうじて影が見える程度で面白くもない映像ですので、今回はアップロードはしませんが、全8時間にわたる映像をみて感じたことをまとめます。
1.ケージ噛みなどの、夜間うるさい行為は人の気をひくため?
これらの行為、一晩中やっているわけではなく、私たちが寝る前、後は定期で餌を補充する明け方の決まった時間にやっているようです。
2.意外に寝ている
文字通り、昼間と同じ勢いで寝ています。ウサギって、人間の赤ちゃん並みに寝ている気がします。
ちなみに、ウサギの平均睡眠時間は8~8.4時間だそうです。
3.目を閉じて寝ている
自然界ではウサギは基本、目を開けたまま眠るようです。しかし飼いウサギでは、徐々に目を閉じて寝るようになるようです。