タグ

タグ:Windows10

Windows10 久しぶりにブルースクリーンでました(DPC WATCHDOG VIOLATION)

カテゴリ:
ちょうど半月ぐらい前、Windows 10のブルースクリーンが頻発するようになりました。
今回のエラーコードは「DPC WATCHDOG VIOLATION」です。
IMG_9517

最初に確認すること

こういった場合にまず確認したいのが、このエラーが出る時になにか環境が変化したかです。
丁度その直前にWindows 10の月例パッチが当たっていました。
となりますと、おそらくこれの影響でしょう。

パッチが適用されると、思わないところでエラーが出ます。

イベントビューアーも見てみよう

次にイベントビューアーも確認しましょう。
Windows 10の場合は、左下のWindowsマークの上で右クリックすると、このような画面が出ます。
イベントビューアーを選択します。
k88a

するとこんな画面が立ち上がってきます。
ここの赤い四角で囲った部分を見ていくと、Windows側の問題であれば何でエラーが出たかを特定できます。
1955445d-s

それを見て、警告などがブルースクリーンでている時間付近で多くあれば、おそらくはそれが原因です。あとは検索して対策します。

私の場合は、どうやらHDDもしくはSSDへのアクセスに失敗しているようでした。

SSDやHDDへのアクセスが失敗する要因

これは物理的な破損も考えられますが、「CrystalDiskInfo」などのソフトウェアを見てみると、私のSSDやHDDはまだ書き込みエラーも少なく、それほど危険な状態にあるとは思えませんでした。

そこで色々と調べてみると、今回のブルースクリーンででているエラーコード「DPC WATCHDOG VIOLATION」は、多くの場合、ディスクのドライバが古いもしくは新しいために起こるようでした。

その要因としては、最初に書いたWindowsの月例パッチが要因となることもあるとも書かれていました。システムが更新されたことで、古くなったドライバではうまく動作ができないとのことです。

ドライバの更新

デバイスマネージャーから更新するのがやりやすいです。
まずは下のようにWindowsマークをクリックします。そしてデバイスマネージャーを開きます。
Windows10-デバイスドライバーを更新して問題を改善する1

次に問題となっているところを開きます。
SSDやHDDならディスクドライブのところにあります。
Windows10-デバイスドライバーを更新して問題を改善する4

問題の場所までいったら、ドライバの更新をしてください。
ネットにつながっていれば、探してきて更新してくれます。
Windows10-デバイスドライバーを更新して問題を改善する5

まとめ
Windows 10は過去のバージョンに比べ、ちゃんとエラーの場所をこちらに知らせてくれます。
ですので私たちはWindowsの吐き出すメッセージをしっかりと理解し対応すれば結構自分でなんとかなることが多いです。

何か想定外のことが起こったらまずはあせらず、エラーコードをメモして検索する癖をつけましょう。



米国国家安全保障局(NSA)が発表、Windows 10を直ちにアップデートして

カテゴリ:
表題の通り、米国国家安全保障局(NSA)が珍しくWindows10を緊急にアップデートするように、MicroSoftと共同で声明を発表しました。
これに対するアップデートは今週火曜日に配布開始されています。

脆弱性の概要
「ハッカーは暗号化されたネットワーク接続に介入し、通信相手になりすまして任意のコードを実行できる」とのこと。つまりHTTPS接続や、ファイルやメールなどのデジタル署名などのセキュリティ機能が破られ、「ユーザーモードとして署名されたコードが実行されてしまう」可能性があるとのことです。

対策
Windows10のアップデートを実施してください。火曜日(1/14)配信だったので、最近PC起動して自動更新にしていれば、既にアップデートされていると思います。
そうでなければ、手動での更新をおこなってください。手動更新は、「設定」→「Windows Update」にいくと下の画面でますので、「更新プログラムのチェック」を選択してください。
control_panel-windows-update-item0-1


■参考記事:
今すぐWindows 10をアップデートして! NSAすら警戒するヤバい脆弱性(GIZMODO JAPAN)

TOSIHBA ノートPC Windows10のエラーとリカバリー

カテゴリ:
以前の日記で、Windows10のエラーについて書きました。
あの時は、ASUSのマザーボードについていたツールが原因でしたが、今回のは違う要因です。

この2015年の東芝製ノートPCは、購入時に型落ち状態で20万円前後とメーカー品でも中~上の下程度のランクの物を選びました。日本メーカーのものは高いですね。その東芝も、既にPC部門は2015を最後になくなりましたね。最後の東芝製ノートPCということです。


で、症状としては極度に速度が遅くなり、時折下記のエラーコードがでてきていました。
IMG_7222
エラーコード 0x0000225 ですね。
このエラー、PC起動時に最初に読みに行くファイル(ブート構成データ)が破損した場合に起こります。このブート構成データは概念的にはWindowsが立ち上がってくる前に、ハードウェアの構成を確認し、起動に必要な手順を記載しているという書き方が分かりやすいかと思います。

下の図でいくと、上から下にパソコンが立ち上がってきますので、Windows起動前に立ち上がってくるファイルです。
BCDStore_4
これが破損する段階では、既に場当たり的な対処ではどうにもならないので、リカバリをするのがてっとり早いです。
このPC、リカバリディスクは付属していないので、HDDリカバリモードで起動します。
※起動の仕方は機種により違います。今回は「0」キーを押しながら再起動しました。

すると、このようにリカバリモードに入りました。
IMG_7224

しかしここで予想外の出来事が・・・
リカバリモードのエラーです。
IMG_7225

こうなると、やはりHDDの認識がおかしいと思われます。
そこで正式の付属品ではありませんが、私の自作PC用に購入した「Microsoft Windows10 Professional 64bit 日本語 DSP版」よりDVDからブートをして、システムが入っているパーテーションのみを初期化しました。
※2番目のパーテーションにリカバリ用のデータ入っていると思われますので

そこで再起動してリカバリモードに入ると、うまくいきました。
IMG_7226

そしてWindows Updateも適用しました。
IMG_7227

今回のこうなった要因ですが、調べてみるとこんな要因が考えられます。
・直近のWindows Updateパッチが失敗することがあるバージョンだった。
 このため、アップデート適用後にブートセクタが破損した
 ※実際に同様症状を訴える方のブログなどもみました

たまにアップデートってこういうことありますよね。
過去にもアップデートが延々と終わらないなどのバグに遭遇したこともありますけど、ブートセクタが破損したのは初めてですね。

まあ復活してよかったです。

このページのトップヘ

見出し画像
×